ホミン小説「sweet room41」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~



なんすかねぇ~
↓この萌え萌えサジン…(* ̄ー ̄)


ベットの上にホミン…(* ̄ー ̄)←いろいろ妄想中



↓膝枕ホミン…(* ̄ー ̄)



しなだれホミン…(* ̄ー ̄)


どー見ても恋人にしか見えないつーね
(* ̄ー ̄)←やっぱり、いろいろ妄想中…




それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「sweet room41」


空いている教室だけど…

いつ…誰が来るかわからない…


「せ、先輩…あの…」


先輩が壁に僕を押し付けたまま…


「キス…しようか…?」


「え…/////…や…ダメですよ…こんな所で…」


ユノ先輩が僕の顔を覗きこみながら…



「したくないの…?…俺と…キス…」


「え/////」



そ、そりゃ…したいけどで
大学で…こんな所で…
誰かに見られたら…


戸惑いながらユノ先輩を見ると


「その困った表情…可愛い奴…」


それと同時に…
ユノ先輩が僕の唇を塞ぐ…



「ぁ…ん…」


角度を変えながらユノ先輩が唇を塞ぐ…


どうしよう…
キスだけで…僕…ドキドキが止まらない…


教室の外のざわめきなんて…
一瞬で聞こえなくなり…

僕は思わず…ユノ先輩の首に腕を回す…


誰もいない教室に響く…
僕達の唇を合わせる音…


「ん…ぅ…ん…」


「チャンミン…イヤらしい声出すなよ…
こんな所でキスしちゃ…ダメなんだろう?


「だ…だって…/////」


先輩が僕の頭を撫でて…


「コレ…家の鍵…二つあるから…
一つはお前が持ってろ


「えっ…でも…」


「俺が居なくても…いつでも来ていいから…
飯も…お前の都合のいい時に来て作ってくれていいからな…


ユノ先輩のマンションの鍵…


僕は嬉しすぎて
うつ向いてハニかんだ…



つづく…


鍵…
もらいましたね…
(* ̄ー ̄)