ホミン小説の続きです~
つーか…
↓なんすかコレ!!
チャンミニが一番綺麗だと…
チャンミニが一番可愛いと…
わーてる、わーてるユノヒョン…
チャンミンが可愛いのも綺麗なのもわーてる( ̄▽ ̄;)

チャンミンのまつ毛は長いと…
女の子のようだと…
瞳が魅力的だと…
わーてる、わーてるってユノヒョン( ̄▽ ̄;)
「ヒョンったら…デュフ♪」

そりゃね…
そりゃ~骨盤の動きも一番でしょうね~
日頃からヒョンの上で鍛えてますからね
そりゃ~上手いでしょうね←コラ( ̄▽ ̄;)

ユノヒョン…
チャンミンが女装が似合っていて
ビックリしたんでしょ?
可愛すぎて押さえらんなかったんでしょ?

じぇたい…
チャミ子で…してますな…←何を?( ̄▽ ̄;)

まぁ、えぇですよ…( ̄▽ ̄;)
どんどん漏らしてしまえ…(笑)
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「sweet room40」

「最初はさ…ユノ先輩…
お前の女装した姿見て気になった訳じゃん…」
「え…うん…」
「だからさ…よけい
お前の女装姿に…グッとくんじゃん?」
僕は首をかしげながら…
「えっと…じゃ…どうしたらいいかな?」
キュヒョンが少し考えて…
「あれだ!!エプロン姿とか‼」
「エプロン姿?」
「お前、飯作るの得意だし、
可愛い姿で飯なんか出されたらさ
ユノ先輩…たまんないと思うんだよな~」
「え…そ、そうかな?」
キュヒョンはニヤニヤしながら
「先ずは…そんな感じから攻めていって
だんだんに先輩を虜にしてやれ‼
ソレから…その…繋がるのは…ゆっくりすれば…いいんじゃないか?」
ふむふむ…
先ずは…先輩を虜にして…
この前みたいな…
触れ合いを重ねて…
ソレから…
うん…よし…
そうしよう‼
僕は早速…実行にうつそうと…
大学でユノ先輩を呼び止める…
「せ、先輩…」
「え…チャンミン‼」
ユノ先輩が笑顔で僕に近付く…
はぁ…
やっぱ…カッコいい…ユノ先輩…
「どうした?」
「あ…あの…突然…なんですけど…
ユノ先輩の家に…ご飯…作りに行っても…いいですか?」
「え…マジで?」
ユノ先輩が僕の手を引いて…
すぐ横の空いた教室に押し込められ…
そのまま教室の壁に押し付けられる…
「そんな事…言ってくれると…
俺…我慢できなくなるじゃん…」
「え…/////…せ、先輩…?」
ユノ先輩の顔がゆっくりと僕に近づいた…
つづく…
誰もいない
教室…
(//∇//)