ホミン小説の続きです~
私事ですが…
ここの所…
勤務がキツい~(。´Д⊂)
身体がもたない~
んな時はカッコいい二人に癒されたい~

あぁ~ユノぉ~(^3^)

チャンミン~(^3^)

チャンミン~
そのほっぺに吸い付きたい~(^3^)←コラ

ユノ~
その唇に吸い付きたい~(^3^)←コラコラ

今日もカッコいい二人を想いながら
頑張るじぇ~!!
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「sweet room42」

ユノ先輩との…
教室でのキス…クセになりそう…
自分でダメと言いながら…
いけない事をしているようなスリルと
熱いキスで…
僕の感情は複雑で…
とりあえず…
ユノ先輩の部屋の鍵をゲットした…
キュヒョンの言うように…
先ずは…先輩が好きになってくれた
女装した僕で攻めてみよう…
そしたら…
また…この間みたいに…
キス…したり…触れあったり…
最後までは出来なくても…
ちょっとづつ…
気持ちよくなれるかな…
僕は翌日…
キュヒョンが用意してくれた
可愛らしいヒラヒラのミニスカートと
コレまた可愛らしいリボンが付いた
エプロンを持って…
ユノ先輩のマンションへ向かった…
しめしめ…
今日は長ったらしい講義があると
先輩言っていたから帰宅していない…
「お邪魔します~」
僕はユノ先輩の部屋の扉を開けて…
中に入った…
つづく…
さてさて
どうなる~
(* ̄ー ̄)