ホミン小説「続シム館長の休日14」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
またまた間がかなり開いてしまいましたが…



シム館長シリーズの続きです~




真っ昼間の更新ですが…
準備はOK?







ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ












ホミン小説「続シム館長の休日14」

シム館長が「中に出して…」
なんて言うから…
俺…つい本気出しちゃったよ~


ぐったりしている
シム館長の縛り上げた手を
自由にしてやる…


「はぁはぁ…ユノ…さん…」



「チャンミン…どうだった!?
気持ち良かった?



シム館長は照れながら
小さく頷いた…


「ユノさん…は?



俺は気持ち良すぎて
どうにかなりそうだったよ~

だけど…そんな表情見せずに…



「もちろん…良かったよ…」



「満足…できた?」



俺はイタズラっぽく笑って…



「…まだ…ダメ…
チャンミン…もっと俺を…
満足させて…




そういいながら…
今出したばかりの
チャンミンの身体に触れる…




「…あっ…ユノ…さん…
僕…もうダメ…少し…
休ませて…お願い…



ぐったりとして
気だるい感じのシム館長…
色っぽい…




出したばかりの俺が…
また徐々に熱をもつ…




「チャンミン…俺を満足させる
約束だろ…



「えっ…で、でも…んぅ



シム館長に無理矢理
激しく口づけする…

強引に絡める舌…


「ん…うぅん…」



シム館長が苦しそうな
声をあげる…



シム館長の家のベットの上で…
シム館長を縛り上げて…
無理矢理キスして…
無理矢理やろうとしている俺…

俺…最低かなぁ…



「ごめん…チャンミン…」



俺はゆっくりチャンミンから
離れる…


離れようとした手を
シム館長捕まれた…



「……めないで…」




「ん?」





「……やめないで…ユ…ノ…」




「…でも……」




「…こんなに僕を…
イヤらしくした…責任…とって…



潤んだ瞳で…
気だるい表情で…
イヤらしい顔で…
俺を見上げるチャンミン…

ヤバイ…

俺…本当にヤバイ…


「俺…止まらないよ…丈夫?



チャンミンが頷く…



それを合図に俺は
チャンミンに覆い被さる…


更に激しいキス…


イヤらしい音をたてながら
激しくキスする…



身体はすでに
二人の出したモノで
ベトベトだけど…
なんだか、それがよけいに
イヤらしい……



俺達の長い夜は…
まだまだこれから……






つづく……









デヘヘ
( ´艸`)

やっぱり
エロい
この二人~

長い夜は…
これから…
(///∇///)