ホミン小説「続シム館長の休日8」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説のシム館シリーズの続きです~





ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~













ホミン小説「続シム館長の休日8」

俺は、シム館長のソコに
ゆっくり唇をあてる…


焦らすように、
ゆっくり舐めあげる…


「あっ…はぁ…」


シム館長が
ビクッと身体を反らして
甘い声を出す…


俺は、さらに
シム館長の感じる部分に
舌をあてがう…


「あ…ユノ…ユノ…」


俺の名前を呼びながら
悶えるシム館長…可愛い…


「チャンミン…
そんなに感じるの…
ここが…いいの…?


シム館長のソコが
ビクビク揺れる…



「イヤらしいね…チャンミン
こんなに濡らして…


シム館長が顔を赤らめながら…


「や、ちが…
ユノが、ユノが感じさせるから…


「えぇ~なに~のせいな訳なの…
舐めてって…言ったのは…
チャンミンだろう…


俺は、意地悪して
シム館長をニヤリと見つめる…


シム館長は、
そんな俺を見返しながら…


「ユノの意地悪……
意地悪しないで……もっと…



えっ…
シム館長…今…「もっと…」って
言った?


「なに?チャンミン…
もっと…なに?


シム館長は恥じらいながら…


「……もっと……舐めて…

シム館長が色っぽい顔で
「もっと…舐めて…」だって!!
言われなくても、そうしちゃうけど…
こう大胆だと
ますますイジメたくなる…



「チャンミン~
どこをどう舐めて欲しいの?



「えっ///」




「ほら、言って…
どこをどうして欲しいの?



「し、しらない///



すねるシム館長…
可愛すぎるわ~




俺は、シム館長のソコを
擦りながら、いきなり
喰わえた…



「やっ…あぁぁ…」


シム館長が身をよじる…


「やっ、ダメ…出ちゃう…


俺は、容赦なく攻める…


シム館長の部屋の
シム館長のベッドの上で
シム館長に
こんな事してる自分が
ひどくイヤらしく感じる…


「ユノ…ユノ…」


もっと俺の名前を呼んで欲しい…



俺はますます激しく
喰えこむ…



「んぁぁぁ…


シム館長の声と共に
俺の口内にム館長が
吐き出した…



「あぁ…はぁ…ユノ…ユノさん…
ごめ…ごめんなさい…


俺はシム館長の
残りのつく口元をで拭いながら
すべて飲み込む…


「チャンミン…んなに出して…


「ご、ごめんなさい…」


俺はニヤっと笑って…


「ダメ~…許さない…


「えっ!?」


俺はチャンミンに
口づけしながら…


「俺を満足させたら…
許してあげる…

「えっ…」



クフフ…
チャンミン…
夜はこれからだから…

たっぷり可愛がってあげる…




つづく…






いや~
ユノさんを
満足…

は、激しい夜になりそう~
(///∇///)