福岡の猫カフェ
里親募集型保護猫×古民家カフェ
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物資送付先住所
〒811-3127 古賀市新原526 Cafe Gatto宛
＜150匹みんにゃのウェットフード＞
夜はウェットフードとカリカリフードを
混合であげています。
ウェットフードがなくなってしまい
物資支援をお願いいたします🙇
＜紙砂＞
その他Ａｍａｚｏｎほしいものリストに載せています。
よろしくお願い致します
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くりじ、くりまつ、はちみつ、おかきの
お母さんで
自宅療養組のふたばちゃんの
現在の様子をお知らせしたいと思います
前回までの様子はこちら
あれから数日後、
自分でカリカリごはんを食べてくれて
ちょっと安心していたのですが、
その次の日は朝からごはんを食べず。
夜、ふたばちゃんが床で倒れている感じで
横たわっていて
急いで近づくと、足が固まっている感じ。
少し震えも見られ、
声をかけながら撫でていると
だんだんと足の硬直はなくなっていきました。
鼻水がかなりひどく、
拭いても拭いても出てきてとまらない。
しばらく撫で続けていたら
だんだん起き上がれる体勢にもなって
おしりを上げたりもできるようになりました。
けれど体の震えはなかなか止まらず。
貧血による震え？
脱水による震え？
耳が熱い感じだったから熱による震え？
口元に水を含ませたコットンを持っていき
水を飲ませ、ごはんも様子を見ながら
とろリッチを2本食べてくれました。
薬はやはりシロップタイプを飲むのも
本人も嫌がり、
病院へ連れて行って
皮下点滴をしてもらうことさえも
かなりの抵抗を見せるようになったことや、
結局貧血の原因はわからず、
もう病院でもできることが
限られてしまっていたので
あまり無理はさせたくないねと
家でできるケアを中心に
ふたばちゃんを見守っていくことにしました。
次の日の夜も
とろリッチを何とか1本食べてくれたのですが
食べ始めて急に震えが始まって、
ふたばちゃんに声をかけながら
落ち着くまでそばで見守っていました。
その次の日からは震える姿を見ることはなく、
自分で水も飲みに行き、
ごはんも食べてくれてます
相変わらず黄疸はひどいけれど
自分から食べようという意志を
見せてくれるようになったので
そのまま見守っています。
食欲のムラはありますが
最近はごはんを用意している音がすれば
ドアの一番前でごはん待ちをしています
二十日ほど前ぐらいは
そろそろ覚悟しなければいけないかもしれない
と感じていた時もありましたが
お部屋の中を自由に動き回って
いろんなところで寝てみたりして
ふたばちゃんは今のところ気分はいいようで
体調も落ち着いてくれてます
どうかふたばちゃんが
ふたばちゃんらしく
毎日を穏やかに過ごせますように
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