新年早々とても悲しいお知らせをしなければなりません。 | 名古屋 保護猫カフェ ひとやすみな日々

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具合が悪く入院していたキジとら君が

 

昨夜虹の橋を渡って行ってしまいました。

 

 

午前中に入院して点滴をうけ脱水症状もよくなってきたので

ライフボート中部さん指定の病院へ転院する車の中でとても静かに息を引き取ったそうです。

 

転院する時「早く良くなって戻って来いよ!」と言うために、キャリーバッグから向きを変えるために一度出そうとしたときにはちゃんと力強く抵抗するくらいの元気はあったのに・・・

その時の顔が今も浮かびます。

それが最後のおわかれになってしまいました。

結局、死亡の原因ははっきりせず、急性膵炎じゃないか?ということです。

 

No.901のキジとら君、いや”ショウくん

 

ごめんね、もっと早く君の身体の異変に気付くことが出来なくて

 

ごめんね、もっと早く病院へ連れて行ってあげられなくて

 

早く里親さんを見つけてあげることができていればこんなことにならなかったかも?

 

ほんとごめんね、ショウくん。

 

 

すみません、まだ気持ちの整理がつかないため”想い出グラフ”はもう少しおまちください。

 

 

       猫カフェひとやすみ 佐藤基広