「太ってる私とは誰も友達になんか

なりたくないと思う。」

 

「私は太ってるから嫌われる。」

 

こんな投稿を目にしました。

 

そう思っていると、やはり

その思いを実現すべく、

友達もできなく、嫌われるという

現実になります。

 

でも原因は「太っているから」では

ないのです。

 

 

思い込みで嫌われる=嫌われたくない

があると、オドオドしたり、

気を使ったり、その行動が関わる

相手をイラつかせてしまいます。

 

嫌われたくないという思いは、

無意識の中に嫌われる自分があるのです。

 

嫌われたくない、好いて欲しいは

相手をコントロールすることになります。

 

コントールされた相手は無意識でも

不快を感じます。

 

どっちにしろ、嫌われるとしたら、

どうしますか?

 

相手の顔色を伺いながら、

行動、言動をしますか?

 

嫌う自由も相手にはあります。

 

嫌われたら、何が起こりますか?

 

嫌われたら無視されますか?

嫌われたら殴られますか?

 

そして、それが起こる可能性は

どれぐらいですか?

 

 

私も、嫌い!って思う人が

今 居ます。 

 

でも、その人は太ってません。

細いです。

 

嫌いな理由は、私がバカにされたと

思って、気持ちをわかってくれなくて

すごく悔しくて、悲しいという思いが

嫌いになりました。

 

軽視されたようで、怒っているのです。

でも、きっともっと分かり合えたら、

そんなに嫌な人ではないと

も思ってます。

 

太ってるから嫌われると思うなら、

まず自分の知ってる太ってる人を

あげてみて、嫌いかどうか?

 

嫌いなら、どうして嫌いかをあげて

みるといいです。

 

掲示板などで、みんなの嫌いな人

をあげてもらった後に、

なんで嫌いか聞いてみたらいいと思います。

 

太ってるから嫌いって理由

あんまりないと思います。

 

なんとなく思ってることって、

意外と曖昧で、漠然としてるのですよね。

 

周りは、私達が意識してるほど、

私のことなんて気にしてないんですよね。

 

6割が私達のこと、好きでも嫌いでも

ないのです。

何をしても嫌われるとしたらどうする?262の法則

 

他人に嫌われない努力をするより、

自分を肯定していくをしたら、

嫌われることもそれほど、怖いことではないです。

 

私も、最近 初めましての人と

関わることがすごく多いですが、

あまりに緊張したり、居心地が悪かったり

したら、嫌われたとしても、

何も起こらないらないから大丈夫と

思い出してます。

 

嫌われてもいいや。と思うと、

嫌われる(と思う)事がなくなるのです。

 

嫌われたくないって思うのは

本能ですかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

お金の流れをよくする為に、普段から気を

つけてることがあります。

 

それは、「お金がない」と言わないこと。

サリさんのブログにも書かれてました。


 

「うちにはそんなお金ない。」と子供の頃母親から

よく言われたような、でも思い出そうとすると

いつどんな場面で言われたのかよく思い出せませんが、

繰り返し、潜在意識に刷り込まれたようで、

私も「お金ない」をよく言ってたような気がします。

 

お金がないって簡単な言い訳、断り文句だなと思います。

お金がないなんて意地でも言わないぞ〜〜〜〜!

と思っていますが、今年、旦那が仕事を辞め

6ヶ月間家で充電してました。

 

そんな訳で無収入なのに、

家の基礎を直す大掛かりな工事、

日本里帰り、旦那のMacが壊れ買い替えと

大きな出費が続きました。

 

そんな時に子供達に、◯◯が欲しい。◯◯が必要。

とあれこれ言われると思わず、

「パパ働いてないんだから、うちにはお金ないのよ〜」と

思わず何度か言ってしまいました。

 

もちろんお金はあります。

 

そんな言動の裏には、「それは本当に本当に必要なもの?」

という気持ちがありました。

 

ものに溢れてるこの時代、簡単になんでも手に入り、

使い捨てな感覚になって欲しくないという気持ちも

あります。

 

 

気の進まないお誘いを断るのに、

「お金が無いから」というのは断り易い言い訳ですよね。

 

行きたくない飲み会。

給料前だから、「お金が無いから〜〜。」など。

 

 

行きたくないから断るのか?

本当に行きたくてもお金が無いからなのか?

 

 

お金がないとは意地でも言わない

この場合も、5万円のブレンダーは必要ない。

ですね。

 

「お金がない」が簡単に口にしそうになったら、

それは本当にお金がないから?

それとも、それを必要としてないからか?

を癖が着くまで考える習慣をつけるようにしてます。

 

安易に、「お金が無い」を理由にお誘いを断ったり、

言い訳にしてると、潜在意識はその方が本人に都合がいいと

解釈してお金がない状況を叶えてくれます。

 

「お金がないから」と言わないをゲーム感覚でをしてみると

自分の意識、選ぶ言葉が変わってきます。

 

つい癖で、「お金ない」って言ってしまったら、

「あるけど、もっと他に使いたいものがあるから〜!」って

「ない」を「ある」でキャンセルするゲーム感覚で

してみるのも楽しいかもしれません。

 

 

親という立場になってみて、

「うちにはお金がない」と子供に言ってたのは

贅沢をしないように、金銭感覚を身につけて

欲しいという思いもあったのだなと思います。

 

もちろん、そんなに豊かじゃなかったから

というのもありますが。

 

子供には「お金がない」っていうのが手取り

早いですね。苦笑

 

子供にも、自分にも、

お金がない→ それ本当に必要?

と言うようにしてみます。

 

ものを厳選して大切にすると言う意味でも

運気が上がりそうですね。

アメリカでは秋といえば、パンプキン味でこの時期になると
オレンジ色のパンプキン味(?)の沢山の種類の商品が
お店に並びます。
 
ハロウインのオレンジ色のパンプキンに、
サンクスギビングの飾りもオレンジ系で、
パンプキンパイなど食べます。
 
本当に何から何までパンプキン味。
チョコレートも、カフェラテもパンプキン味。
 
パンプキン味の商品、食欲そそられないので買ったこと
ありません。
 
このLINDORのチョコ、試食してたので一つ頂きました。
お味は、パンプキンの味はしませんでした。
 
なんだかほんのり香辛料の味。
パンプキンスパイスって書いてありますね。
 
不味くはないけど美味しくもなくて、やぱり買う気にはなりませんが、
アメリカ人は好きなんですかね?
 
とにかく今の時期は、なんでもパンプキン。
四季のないLAですが、お店の商品で四季を感じます。
 
 
 

 

なりくんの 引きこもりの見解に気が楽になる〜

 

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ニートや

引きこもりに

問題があるとは

思ってないけど。

 

そんな時期誰にでもあるもん。

イヤイヤ期とか

反抗期くらい、重要っしょ。

 

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イヤイヤ期ってのに思わず気が緩みました。

確かにそうかもしれません。

 

同級生の仲良しの男の子が専門学生時代、

引きこもりになってました。

 

とても中の良い男友達だったので、

なんか説教したような気もします。

 

何があったわけでもないと思うけど、

とにかく家から出ない。

 

その男友達の家に行って暗闇の中で数人の友達と麻雀か何か

したような記憶があります。

(切れた電球の交換さえしてなかった。)

 

他の男友達もあいつはもうダメだ、

もう終わってるとダメ扱いしていました。

 

その後、私も社会人になり昔の友達と遊ぶことは

なくなりました。

 

それから、20年して同窓会で再開したら、

立派な大人になってました。

 

事業が成功して稼いでるようです。

オバハン達を女子扱いして、飲み代も

女子価格、1000円とかで奢ってくれます。笑

 

 

うちの弟もそう。

大学時代、バイトに明け暮れて、

大学行かなくなる。

 

バイト以外は家で引きこもり気味。

バイトするのは自分の車のお金を払うため。

 

大学時代、車2台乗り換えてました。

 

 

母親が心配し、時にはブチ切れ、

車のお金を出すからバイトは辞めて

きちんと大学に行ってくれと、車を買ってあげたけど、

弟大学もやめるという。

 

母親の過保護。

 

 

そんな弟も、姉より先に結婚し、

子供2人をもうけ、新築のマイホームを

購入して、立派なお父さんになってます。

 

 

引きこもりも、イヤイヤ期みたいなもん

と聞いて、身近にいた2人の男達を思い出しました。

 

あれは、イヤイヤ期だったんだね〜〜〜。

なんだか、ちょっと昔の男友達や、

弟がちょっと可愛くさえ思えます。

 

そんなこともあったね。

 

アメリカでは商品購入後気に入らなければ、返品ができます。
 
先日、流しの配管を繋ぐのに、ワッシャーというパーツをホームセンターで購入しました。
 
返品する必要があると思わなかったので、パッケージを思いっきり破いてパーツを取り出しましたがサイズがちょっとだけ違う〜〜。涙
 
パッケージを思いっきり破いたようなものの返品は企業利益を奪うになると思っているので、できるだけしたくなかったのですが、今回は申し訳ないのですがただのゴミになると思ったので返品させてもらいました。
 
*お店によっても違うと思いますが、アメリカの場合パッケージ開けてからの返品も受け付けてくれるところが多いです。
 
企業の利益を奪ってしまったので、チャンスがあれば企業の利益に貢献しようと決めてました。
 
この場合の私的マイナス清算は、パッケージが潰れたものや破れたもの(返品されたもの)を購入するということです。
 
食品廃棄を少なくしたいというささやかな思いから、商品に問題が無ければ、パッケージが潰れたもの、缶詰が潰れたもの、食品でなければ袋が破れてるものをなるべく選んで買うとをしていましたが、このパーツ返品のマイナス清算の為に返品されたような品を選んで買おうと思ってました。
 
そして先日、外の箱がビリビリの旦那のお気に入りビールがありました。
 
 
中をのぞいたら、商品に問題はなさそう。一本ぐらい問題ありでもいいや〜。
誰にも買ってもらえなくて、利益が出なかったり、廃棄なんてことになったら環境に悪いし〜。
私が救出!と思いながらお会計。
 
 
そしたらダメージパッケージのせいか、お会計の段階で普段$17のビールが$6になった〜〜。
 
前にパケージビリビリに破いて返品したマイナス清算を買ってでたつもりが、プラスが帰ってきた!!
マイナス清算でも、プラスの意識でするとプラスが帰ってくるのですね。
すごくびっくりして、嬉しかった出来事です。
 
これからもマイナスを出してしまったら、進んで喜んで、覚悟してマイナス清算をしていきます。