AJCC、平安S予想。 | 猫日記

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久々の、今年初めての『週末競馬予想』です。中山競馬場より『AJCC』京都競馬場より『平安S』です。まずはAJCCから。
1頭格上の存在はいるが、ツメの甘さや順調度を欠いていることからわずかながら波乱のムードが漂う。そんな中、本命は◎5『マツリダゴッホ』でいく。
良血馬として早くから注目されていた馬がここにきてついに復調気配。前走は準オープンながらも内容は良く、ここまでも大崩れはない。ここはさすがに相手が揃ったが、順調度はメンバー中トップ。戦えると見た。
対抗には○4『インティライミ』でいく。
これ以上は下げられない。あっさり勝たれてもしょうがないが、ツメ甘さ、調教で遅れをとるなど、わずかながら付け入る隙がありそう。ただ、このメンバーで大崩れは許されないし、勝ちにきているだけに油断は出来ない。
単穴▲1『チェストウイング』で。
順調度はトップクラスだが、父『スペシャルウィーク』母父『トニービン』という超ステイヤー血統なだけに2200Mという距離はやや忙しいか。好位で粘れば上手く抜け出す可能性もある。
以下△9、8で。
両馬長期の休み明けと言う事で今回は様子見。
続いて平安S。
本命は◎12『サンライズバッカス』でいく。
ここでは戦ってきた相手が違うし、レベルも違う。若馬のレベルも高いが、GⅠでも善戦続きの馬だけに勝ち負けは必至。
対抗は○6『フィールドルージュ』で。
バッカスと互角に戦えるレベルの馬ならこの馬しかいない。同年代でGⅠ善戦もしている馬。大崩れもなく、ここでも勝ち負け。
単穴▲10『シルククルセイダー』で。
前々走の『菊花賞』は明らかに条件が違いすぎる為、度外視。ベストのダートなら大崩れはない。
以下△11、5、13で。
ではグッドラック。