どうも、最近いよいよ体力の限界地点がはっきりわかるようになってきました、猫です。
２０代にしてこのセリフを吐くときが来ようとは・・・。
最近は、業務的なものの増加もあると思いますが、非常に体調が悪いです。
今までの体調の悪さなんてのは風邪的なものだったので、全く気にせずに働いていましたが、最近の体調不良は治りの兆候が見える気がしない。
参りました。
目に見えてわかるのが、食事を取るときですね。
食事を前にして、お腹は空いてるはずなのに、どうも食べる気がしない感じになります。風邪状態の食べる気がしない感じではなくて、極限まで疲れたときの食欲がないって感じが近いです。まぁ、でも食べないとますます力は落ちる一方なんで極力食べるようにはしてますけど。
あとは最近になって座る仕事が多くなってきてるせいか、足の血流が悪いような気がします。
特に左足だけど、かなり麻痺してる状態で、これは一種のエコノミー症候群なんじゃないか・・・と疑うくらいです。ホントに痺れる・・・。そして痛い・・・。
まだ２０代だけあって、体力とかそういったのは維持出来てるみたいだけど、最近のこれを肌で感じるようになると、３０代に入ったときに同じ動きが出来るかどうかは疑問になりますね・・・。少なくともこの夜型の体質は変えなきゃいけないときがくるのかな・・・と。
長年のこの不規則な生活のツケも大分清算時期に入ってきてるのかなぁ・・・と感じます。
ここ１年かからない間に、あんだけガリガリに痩せてた体が一気に肉付きが良くなったなぁ・・・と思ったら、一気に太ったと感じるくらいになりました。運動不足もありますが、やはりこの夜型の生活が続いたことも原因にありそうです。さらに偏った食事。一応、気をつけて野菜は食べるようにはしてますが、それでも簡単なカップ麺を食べることが多いんで・・・。
若いときの無茶は３０代を過ぎたあたりで必ずツケがまわってくるとはよく言いますが、全然信じてなかったのになぁ・・・。
でも、タバコもすぐやめたし、お酒も呑みに行くときだけしか呑まないようにして家での晩酌はしないようにしてるからまだ大丈夫だろ。いよいよ、あ・・・ヤバいかも・・・って思ってきたらこのバカみたいな仕事漬けの生活は考え直そうと思います。