ファクトリージャパンによる、ロイヤルカスタマーパーティ(RCパーティー)無事完了致しました。
縁あって
今回はタップの指導者として関わらせていただきました
この年になるとだいたいの無茶振りには特に反応しなくなります
…うむ
だから無茶振りがあるていでプロジェクトに臨みます
基本、新しいこと、わくわくすること、ハプニングとか好きだし(笑)
でもそれはそのわくわくハプニングに関わる人たちの最善とされるべき行為あってのこと
だから最終的に楽しかった！と思える
本業ではないことに対して身を削ってハートを注ぎ込んでる人たちがいる
もちろん全員ではないかもしれない
しかしハートを注ぎ込んでる人たちを見てると私はどんどん
どんどんもどかしくなってくる
その先を教えてみたい
その先を教えてみたい
その先を教えてみたい
みんな大人だし
私は一般的に常識と言われるような位置に居たいと思わないし
自分が関わってるからこそ自分に正直でありたいし
私は学校の先生になるつもりはない
私は出来る人を贔屓します
出来る人たちは努力してる
その瞬間と空間を捉えて自分が今何をすべきかを知っている
大人になればなるほど結果重視になる
わたしはただ努力してる姿を見たいわけじゃない
それがどのようにして結果に繋がったのかを見たい
出来る人間が気を使うってどゆこと？
せっかく努力して目に見える結果出したのに、気を使うってどゆこと？
努力したかもしれないが、それが結果にうまく繋がらず、それを感情で出してしまったり、仲間がいる前でその場の雰囲気を変えてしまったりする人たちは大体どこにでもいる
チームワークを乱したりするよ
だからほんとにチームプレイって本当に難しい
今回に関しても私は早い段階で振り入れしたのであとは特にとやかくは言いません
放置プレイごめんね(笑)
でもそうした時にリーダーシップ取る人、従う人、練習するふりの人、無難に真ん中取る人etc
わかれるね
どれが良い悪いじゃなくて(だって人それぞれだし)
つまり
ただそれだけのこと
すぐなのか
来月か
半年後か
1年後か
必ず目に見えて結果が返ってくる
勘が良い人はすぐ変われる
改めてたくさん見たなぁ
やばい楽しかった
だから舞台ってやめれない
キャスト側でも制作側でも
みんなありがとう
タップ隊 特にありがとう
ちょっと不器用であったかくて人間くさいみんなが大好きです
舞台に立ってるみんなは純粋で綺麗だったなぁ
その辺のダンサーに見せてやりたいよ(笑)の
みんなLOVE(〃＾▽＾〃)o
本当に美しかったんだ