晶來です。
 
 
 
長年の友人から依頼されていた
ご家族の似顔絵の最後の一枚。
ようやく完成できた
先日でした。
 
 
 
時間のかかる私の筆を
長いこと待っていてくれた
Nちゃん(*´ω`*)
ありがとう♡
 
 
 
 
 
 

4月中旬に訪れた

山梨~秩父~長野の旅行記に

ごく個人的なスピ感覚を添えまして。

 

 

 

前回の記事。

 

 

なお、旅の写真は

友人撮影のものも多々お借りしています^^

(写真上手!)

 

 

*補足

「もり活」って何?↓

ユルっと「もり活」に変更しました♪

 

 

 

北口本宮富士浅間神社のあとに

向かいましたのは…

 

 

 

「河口浅間神社」

 

 

 

浅間神社からの~

 

浅間神社。

 

 

 

とはいえ同じ浅間神社でも

境内に満ちるご神氣や

空氣感はまるで異なるもので^^

 

 

 

どちらも素晴らしくて

感動したけれど…

私は河口さん派かな~(*´ω`*)

 

 

 

ちなみに北口さんの浅間は

「せんげん」で

河口さんの浅間は

「あさま」と読みますよ。

 

 

 

 

 

 

鳥居前を飾る枝垂れ桜が

いっぱいに喜びと歓迎の意を

示してくれています。

 

 

 

そんな鳥居をくぐった先の景観。

 

 

 

 

 

 

どーーーーーん!

 

 

 

 

 

 

このサイズ感。

もはや恐竜の足

だけど怖くないよ。

 

 

どっしりと

おおらかです^^

 

 

 

 

 

 

また、この時

境内の奥から参道に向かって

強い神風がごうごうと吹き抜け、

 

それは参道中央の小社に私たちが

礼拝をするまで吹き続け…

凄いご神氣でした。

 

 

 

 

心のこもった

真摯で美しい礼拝をするfukuちゃん。

 

 

 

参道の中央のこの小社の

ちょうど上空に

大きな龍神さまが

いらっしゃり

 

 

祠や参道一帯を

お護りされているようで

 

 

祠に参拝すると

この龍神さまが

「もり活」とよく併行して

実施している

「龍活」の「龍珠」を

授けてくださって。

 

 

 

(龍珠は特に手順なく

龍神さまから龍神さまへ

自動受け渡しなので

らくちん~

 

なので龍活はおすすめです

 

龍神さまから龍神さまへ

エネルギーボールを

お繋ぎするだけ)

 

 

 

 

 

 

 

てっきり参道の杉の巨木に

縁ある祠かと思っていたら

 

 

あとで調べてみると

「波多志神社」といい

秦氏一族の神を

祀っているそうです。

 

 

 

古代にこの地を開拓した氏族に

渡来系の秦氏がいるのでしょうね。

 

 

 

中を覗くと「石棒」が

ご神体として祀られていました。

 

 

 

私がよく心の中で

(チ〇コ石)

と呼んでいるやーつ。

 

 

 

社殿の中の石棒、

それ自体には何も感じられず

 

古代の誰かの意識や

神様が常駐的に宿っているような

そんな感じはなかったけれど…

 

 

 

この社殿の上空にいる龍神さまは

この地の古代の秦氏の祭祀者と

縁を結び

 

 

彼らの御魂の信仰の場や

シンボルを

見守り続けているのかもな…

 

 

なんて。

 

 

それにしても

秦(波多)氏って…石神信仰とも

関係あったのね。

不思議な氏族です。

 

 

 

 

 

 

本殿には

山の神様の気配を感じる

年配の、風格ある

大きな男神が

いらっしゃいましたが

 

 

存在感が薄く

 

 

(一番偉い山の神様に

お仕えしている

部下の山の神々の一柱

という印象)

 

 

挨拶の礼拝ののち

境内を見回っているうちに

いつの間にか

いなくなられていました。

(定時で帰った?笑)

 

 

 

社殿まわりの男性的なご神氣と

 

 

社殿から奥に広がる

より山裾に近い

多くのご神木ゾーンのご神氣は

また違って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

境内の奥は

「大きな母性的な山の女神」さまの領域、

という感じでした。

 

 

 

 

 

こちらの夫婦杉さまにて杉活。

 

 

二股に分かれたそれぞれの

杉の素晴らしいエネルギーも

さることながら

 

 

二つの力強いものが

隣立ってある時

「その間」の空間にも

ものすごく強いエネルギーを

感じることが多いです。

 

 

不思議だなぁ。

 

 

 

時間が推していたので

素晴らしいご神木の数々を

じっくりとは拝見できず

ピンポイントだけ味わって

境内をあとにしました。

 

 

 

ちなみに…

 

 

境内の摂社から愁波を感じ

「あれはなんてお社かなぁ?」

と近くに寄ってみると…

 

 

 

 

 

北口本宮富士浅間神社さまに同じく

河口浅間神社さまにも

ありました、ありました。

 

 

「諏訪社」

 

 

浅間神社とお諏訪さんとの間には

やはり何らかの

繋がりがあるようです。

 

 

お諏訪さんアピールも凄かった

この日でした。笑

 

 

 

 

 

 

門の向こうに

天使いたわ♡

 

日本、楽しんでくれてるかな♪

 

 

 

 

今日は岡崎市の山中に

大人の遠足に行ってまいります♪

汗だくになりそ!

 

 

魂咲く一日をお過ごしください^^