12月に乙女マンマちゃんに聞いてもらった

マロンの声

 

その時、セッションをしてくれた

マンマちゃんのコメントから

思うところがあって

今頃だけど…ぷ

 

 

 

クゥは野良猫母さんが

あるお宅の敷地内で産んだ子

何日かのちに

野良猫母さんが戻ってこなくなっちゃって

 

そこのお宅の方が

動物病院の先生に

どうしたものかと相談して

里親募集を出してくれて

オカシャンちの子になりました

笑顔で眠る、空

薄ら笑いを浮かべるチビクゥ\(^_^)/

オカシャンと蜜月時代♥

 

 

 

うずは小学生が

捨てられていたと言って

あるお婆さんのお家に

どうしたらいいですかぁと

連れてきたという

 

想像するに

うずの猫母さんは

お家猫なんじゃないかな

そしてある程度育ったところで

捨てられた

ビックリ眼のガリガリうず(*^_^*)

 

想像でしかないけれど

クゥうずはほとんどお外を知らず

ほぼ生まれた時から

ヒトの保護の元

暮らしてきたのじゃないかと思うの

 

 

 

マロンはというと

あるお宅で庭に来る子にご飯をあげていたら

敷地内で子供を産んだのだそう

可哀想に思って

ベランダをその親子に提供し

そこでマロンは育った

オカシャンが迎えに行ったのは

2ヶ月ぐらいの頃だから

もうちょろちょろと

お庭内くらいは自由に闊歩しだしていた頃だった

 

そのままそこに居たとしたら

野良猫母さんが何処かに行ってしまったか

行かないとすれば

半年とか?一年くらいで

マロンは独り立ちを言い渡され

 

何処かに旅に出ていたのじゃないかな

 

そしたら、マロンは野良猫になっていた訳だ

野良猫母さんのようなお家が見付かればラッキー

とはいえ、男の子だから

一ヶ所に留まったかどうか

 

今までマロンが外で暮らしたことがあると意識したことなかったし

チビ時代のことを覚えてるとも思わなかった

だけど、だけどセッションで言った

「ボクはオカシャンちの子にならなかったら

ひとりぼっちだったかも…」

 

マロンだって明確ではないのだろけど

なんとな~く、うっすらぼんやりと

覚えていて

「~たら、ひとりぼっち…」という言葉が

出てきたのだろうか

 

クゥうずからは

絶対に出てこない言葉じゃないのかな

と思ったの…

 

恐るべし、アニマルコミュニケーションすごい

 

マンマちゃん

改めてありがとう

 

 

こうして3ニャンが

ウチの子になった頃の写真を見比べると

うずが一番完成形だったのねププッ・・・

うずの振り幅、ちっさいってことかクスッ

 

 

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