”クゥの声”に引き続き
乙女マンマちゃんに
”マロンの声”を聞いてもらいました
正面からの写真は
ホンワカのこれ
全身の写真には
キリッとマロ吉のこれ
いざ、セッション
ご挨拶のあと
マンマちゃんにナデナデしてもらったらしいマロン
マロン:そんなにジロジロ見ないでよ~
って言ったらしい
お前ねぇ、何だか生意気じゃないかい!
マンマちゃん:クゥお兄ちゃんのお家の子になってどう?
クゥ兄が色々教えてくれるんだ
オカシャンちに来たときは心細かったけど
マロちんなりに心細かったんだぁ
クゥよりも落ち着いてるように見えたけど
あっ、クゥが居たからかぁ(納得!)
クゥ兄のお陰で全然恐くなかった
ストレスはないですか?
ストレスってなぁに?
クゥと同じこと言ってらぁ
我慢してお腹が痛くなるとか
ご飯がたべられなくなったり
気持ち悪くなるとか…
そんなこと無いニャ~
クゥ兄がいないと心配で
頭の中がモヤモヤするよ
クゥやうずがいないと鳴いて探し回るもんねぇ
でも、ご飯は食べるけどね
食欲は落ちないってことね!
では、男の性ってわかる?
わかんない…
では、親分になれない事にストレスありますか?
クゥとマロンは雄同士
雄としての縄張りを守るという気持ちとかが
ムクムクと出てこないのだろうか
クゥ兄の弟という位置づけに不満を感じないんだろうか
そこが心配だったので聞いてもらったの
親分って一番エライ人?
ボクは親分ってタイプじゃないから
なれなくていいよ!
もし親分になったら、すぐ具合悪くなりそうだよ
え~可愛いヤツだなぁ(; ;)ホロホロ
親分になる人は、きっと最初から親分なんだと思うよ
んんん~名言ありがとう
どういたしまして!
いや~照れるなぁ~
すぐ調子にのるタイプだね、やっぱり!
では、もひとつオカシャンからの質問ね
マロンちゃんはいっつもご機嫌さんなのは何故?
だってみんながボクに優しいから
ボクも優しくなれるんだ
優しくされるとご機嫌さんになって
また優しくするんだ
だから止まらないよ~
えぇ~お前は何者じゃ~
く~泣けてくるぅ
では、最後にオカシャンへメッセージをお願いします
オカシャンへ
ボクはとっても幸せです
暖かいお家にお兄ちゃんと妹がいて
ボクはひとりぼっちじゃない
何だかマンマちゃんとお話していたら
当たり前に思っていた今の生活は
本当はオカシャンからのプレゼントだったんだって気がついたよ
マロちん…(>o<)なんてこと言うのぉ(。・・。)
ボクはオカシャンちがなければ
ひとりぼっちだったかな~って
マンマちゃん、思い出させてくれてありがとう
確かに!
あそこで大人猫になっていたら
きっと猫母さんに独り立ちしなさいって
追い出されていたかもしれないね
そしたらひとりぼっちで生きてた?
マロンがひとりで?(>o<)考えられん!
この暖かいお家の子でいられる事に感謝して
ず~っとこれからもみんなと仲良くしていくね
こういうの恩返しって言うんだっけ?
恩返しだなんて
そんなこと思わなくていいのよぉ
オカシャンは前からボクの気持ち分かってるって思っていたけど
マンマちゃんとお話して確信が持てたよ
ヒトってボクたちの気持ちが分かるんだね!
うん!分かるよ!
もの凄く分かるよ!
安心したよ~
クゥ兄とうずとよくお話するんだけど
するんだ!(^^)!
人間とも気持ちが通じるって分かって嬉しくなったよ
オカシャンの子になれて本当に良かった
ありがとう!!
こちらこそ、ありがとうマロマロ~
マロンちゃんの大事なこととか
大切にしているモノがあったら見せてくれる?
(オモチャを想像しながら聞いてくれたのだそう)
マロンが見せたモノは
猫が3匹(左からクゥ・マロン・うず)だったとのこと
えっ、オカシャンは居ないんかぁ~い、おいっ!
マロンちゃんとのセッション
楽しかったですよ
マロンちゃんのホンワカした優しさが伝わってきました
セッション中
うずが、マロンの背後にチラホラ顔を出していたのだとか
アハハ~
「あたちもお話したいよぉ、あたちはいつなの!」とでも
言ってたのかも
どちらかと言えば
ひょうきん者のマロン
意外や大人な答えが返ってきて
ビックリしましたぁ
ちゃんと弟分をわきまえていて
お笑い担当でありながら
実は一番大人なのかもしれないなぁ
ボックもボクもさんは
いつの間にか
ナイスガイに成長していてくれたのかもしれない…
とはいいつつも
お笑い担当は続けておくれねぇ
マンマちゃん、ありがとうございました
また宝物が増えました
マンマちゃんのブログはこちらです
追記
そしてやはり
セッション後のマロちん…
変わりました!
とっても自信に満ちた表情で
前にも増してお喋りさんになりました
ベッタベタさんが
ベタベタベタベタ坊主に変身