ご訪問ありがとうございますニコニコ

同居母の介護を中心に、

子ども&ねこニコのことも

書いています。

 

こんばんはニコニコ

今日も一日おつかれさまでしたクローバー

 

 

私の名もなき介護シリーズ

下矢印

①送迎

②デジタル介護


 

「図書館の介護」とは、

・母を図書館に連れて行き、介助する

もしくは

・図書館で本を借りてくる&返す

ことです。

 

 

図書館は家の近くにあるので、

連れていくのはまあ、いいとして。

最近は出かけるのが面倒なのか、

「適当に

借りてきて」

と母は言うわけですよ真顔

 

 

この適当が……

なかなか難しい。

 

 

母は小説を読みますが、

 

バツブルー読まない

ミステリー、サスペンス、ホラー、歴史、時代、SF、

ファンタジー、登場人物が多い海外小説(名前で混乱するらしい)

 

上三角内容による

恋愛、青春(スポーツ系含む)

 

丸レッド読む

お仕事系、ほのぼの系

 

このように、

好みがあります真顔

 

 

タイトルと装丁から

母の好みに合いそうな本を選別し、

パラパラとめくって

目に入った登場人物のセリフなどから

内容を想像して、

3〜4冊借りてます。

 

 

わたくし、

家庭内ヘルパーを超えて

コンシェルジュ

域に達しておりますキメてるキラキラ

 

 

余談ですが、

以前住んでいたところの図書館では

小説の帯も見返しのところに貼られていて

内容が想像しやすかったのですが、

今住んでいるところの図書館では

帯は全く無い悲しい

もし帯があるなら付けて欲しい……

そしてこのような要望は

どこに伝えればいいのだろう?

市役所?

 

 

さて先日、母から

借りてきてとリクエストされたのは、

本屋大賞を受賞したあの大人気作本

下矢印

 

 

 

「成瀬は天下を取りにいく」

…だと…?

チョイスが若い不安

 

 

図書館で予約はしましたが……

154人待ち指差し

 

買う方が早いよね〜〜泣き笑い

子どもも読むだろうから、買う……?

 

 

 

そんな子どもが今読んでいるのは、

向田邦子

「父の詫び状」

チョイスがシブいキメてる

下矢印

 

 

 

 

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最近選んだ本をご紹介。

母が面白かったと言っています。

下矢印