海外&国内画像。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

↑『Kenton Neighborhood Rose Garden』。ポートランド。

『ケントン近隣バラ園』。

くどいようですが(笑)、美しく品のある薔薇は、ワタシには全く以て似合う花、ではありません。

でも、豪華で好きなお花の一つではあります。しかし・・・

In Japan, there is a saying that goes, "Beautiful things have thorns," which is an analogy with roses.

(日本には「美しいものには棘がある」ということわざがありますが、

これはバラに例えられます。)

This means that no matter how beautiful a person is, they can also be cruel and hurt others, so be careful.

(これは、どんなに美しい人でも、残酷で他人を傷つけることもあるので、

注意が必要だという意味です。)

それを考えた時、Demon Slayerの、ムザンは理に適っているのでは、とワタシは思うのです。

鬼である、ということを除外しても、鬼であってもそのどちらでも、

彼はHandsomeに描かれています。まさに、『美しいものには棘がある』。

さて、そんな薔薇ですが、孤独に一輪で咲いているのをワタシは見たことがありません。

沢山の『仲間』たちと一緒に咲き誇っています。

こんなに美しいのに、薔薇も独りぼっちが苦手なのか・・・と思ってしまう自分に

ちょっと苦笑したりして・・・。

本当にワタシは、食事を摂るよりも、こんなことをあれこれ考えている方が好きなのね(笑)。

画僧2枚目の看板、素敵でしょ~♪薔薇の花が看板に♪こういうの好きよ🧡

↑『The Grange Plaque』。ニュージーランド、オークランド。

『グランジのプレート』

『Opening plaque for The Grange by His Worship The Mayor George Wood of North Shore City on 31 August 1999.』

(1999 年 8 月 31 日、ノース ショア市のジョージ ウッド市長がザ グランジの

オープニング記念銘板を掲げました。)

多分・・・BAR&BISTROの、ここだと思います↓。すごい素敵。

↑『東京2020オリンピックマラソン中間地点』。北海道、札幌市北区。

『Tokyo 2020 Olympic Marathon Midway Point』。Kita-ku, Sapporo, Hokkaido.

夏の東京は、暑すぎるということで、マラソンは北海道で開催されることになり、

5キロごとに、この記念プレートが歩道に埋め込まれています。

(Because Tokyo is too hot in the summer, the marathon was held in Hokkaido, and commemorative plaques have been embedded into the sidewalk every 5 kilometers.)

↑『Brick Man』。ワシントン州、シアトル。

『レンガの男』。

説明文がないので、不確かではありますが、何かを受け取るような仕草に見えて

宗教的な建物かな?って思ったり。でも凄いですね~、煉瓦塀にここまでレンガで

描けるとは~・・・。驚いちゃうわ~。

↑『日本基督教団札幌元町教会』。北海道、札幌市東区。

『United Church of Christ in Japan Sapporo Motomachi Church』。

Higashi-ku, Sapporo, Hokkaido.

『小さな街の教会で、大きなモミの木が立っています』

(A small town church with a big fir tree)。

ここは、ワタシが以前住んでいたマンションのすぐ近くです。

↑『時計台通り』。北海道、札幌市中央区。

『Clock Tower Street』。Chuo Ward, Sapporo City, Hokkaido.

『花壇にセットされたレリーフです』

(This is a relief set in a flower bed.)

↑『Pohutukawa Pillar』。ニュージーランド、オークランド。

『ポフツカワ柱』

『A decorative carved panel on a bus shelter support pillar featuring stylised Pohutukawa flowers.』

ん~。ここは、バス停で、待合室の建物を支える柱に、ポフツカワで咲く花の

彫刻がしてあるよ、って言ってるのかしらねぇ・・・。

(バス停の支柱に施された、様式化されたポフツカワの花をあしらった装飾彫刻パネル。)

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪解釈は合ってましたね。

話し言葉になると理解できないけど、文字だと、時間はかかるものの、だいぶ、

分かるようにはなってきましたね😊。

翻訳アプリを介しての、日本語からの英訳、これ、主語が逆になってしまうことが多く、

気をつけなければならないとは思っているのですが、アプリでも間違いがないような

英訳がでちゃうとなかなか気付けません・・・。

よくある、あれです。「ワタシが」、と言いたいところで「あなたが」になっちゃってて

意味不明になるやつ~~~笑い泣き

見て、「ん?」て思う時はあるんですよ、あるけど、そこで、単語を変えたら

また文全体が変わっちゃうこともあり、どうにも出来ずに、送っちゃうことがあるのね。

そこをねぇ。。。出来るようになれば・・・。

あと、大事な事は、日米では様々なことが違うんだ、ということを常に

頭に入れておかねばならない、ということですね。これはお互いにね。

どんなに、仲良しになっても、ワタシは、アメリカ人にも、イギリス人にも、イタリア人にも

なれない、日本人ですし、他国の方も同様で、日本人にはなれないのだから。

国籍が違っても、何年もその国に居住してる、というなら別ですが・・・。