↑『Decorated Art Tunnel』。ニュージーランド、オークランド。
『アートでデコレートされたトンネル』。『装飾されたアートトンネル』
あ~~~・・・デコレートをきちんと、装飾、って言わなきゃダメでしたね💦。
↑『The Metal Cylinder』。ポートランド。Aくんから。
『メタル製のシリンダー』。『金属シリンダー』。あらまwこれも、メタルを金属って
言わなきゃダメでしたね💦。
でも、とっても綺麗な所。ここに佇んで、この景色、同じ景色を眺めていたら
なんだか・・・泣いちゃいそうだわ、って思ってしまう。いろんなことを考えてね・・・。
だってこれ・・・・この画像だけでも泣きそうだもん(爆)・・・。
だけど・・・本当に愛する人と一緒に眺められたら、泣くことはないでしょうけどね・・・。
数年前なら、そこに想像する人として出てきたのは、ゆづくんでしたが
今は、全く出てこなくなりました。それは・・・きっと、『何か』が違うということに
気付いてしまったからなのかもしれません。
「Is Yuzuru Hanyu still the person you most want to meet?」というようなことを
聞かれた時、「No」と即答したあの時には既に・・・ね・・・・。
あんなに好きだったのにね・・・・。
『On the West Esplanade.』(西の遊歩道にて)。
あら、詩的で素敵な一文だわ。あぁ、やっぱり、ここに一人で立ち、この景色を
眺めていたら、泣きそう。泣くわ・・・・。
↑『Every Direction Leads Us Back Again』。ポートランド。
なんか・・・素敵そうな文言っぽい感じがするけど・・・・・和訳してみましょ。
『すべての方向は、再び私たちを導く』。
なんかね、『Trust me!』も好きな言葉だけど、『Again』も好きよ。
もう一度、とか再び、という意味のある、Again。この言葉、ワタシは
とてもロマンチックに響くのよ(笑)。あぁ・・・こんなこと言ったら、もうほんとに
Aくんに爆笑されそうですけどね。日常で普通に使う言葉だし、特別な意味がある、
とかいうわけでもないですしね。でも。『See you again.』とかね、
『Let's talk again.』とかね、なんか好きですね。
『また』『再び』・・・・。その先にあることを想像出来るし。
『End』じゃなく『Again』なのよ。それはステキな事だと思うのよ。
それを考えたら・・・ワタシはどうも、『End』は好きになれないわ・・・・。
『これでおしまい』『終わり』『終了』・・・これらの言葉のなんと寂しいことか、
って思っちゃうのよ・・・。ま、でも、生きていれば『End』だって何度もあるけど。
あ~~~っ、どうしてワタシはこう、深くあれこれ考えてしまうのかしら・・・。
だから悲しくなって淋しくなって、泣きたくなるんじゃないのよ・・・。
ワタシのバカ!!(*`н´*)=3。/(=;´д`)トホホ・・・・。
↑『Fresh Swan Fountain』。オレゴン州、タイガード。
フレッシュね~・・・。新鮮な白鳥、なんて言ったら、なんか生々しいわね。
だから、そっちじゃないわね(爆)。
あ~~、初々しいとか若々しいとかいう意味のフレッシュかな?
和製英語に決まってるけど(笑)新社会人のこと、フレッシュマンとか言うじゃない。
あれみたいな。和訳してみたら、読みしか出ないわ。
ムリヤリ『フレッシュスワン』だけで和訳かけてみたら・・・・(*;゚;ж;゚;*)ブッ!
『新鮮な白鳥』ですって(爆)。いやいや、新鮮な、はやめましょうよw
まだ若くて大人になったばかりの、初々しく若々しい、白鳥、ってことにしましょ(笑)
てことで、勝手に和訳(*;゚;ж;゚;*)ブッ!
『初々しく若々しい白鳥の噴水』。
『Listen to the tranquil sounds of the swan fountain.』
(白鳥の噴水の静かな音に耳を傾けてみよう。)
静かな音に耳を傾けたら、ギユウ・トミオカの凪、のように無の境地になれるかしら。
拾壱の型、凪by水柱・冨岡義勇。