海外画像と懐かしいアメリカドラマ。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

.:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

↑『Nelson Plaza』。ポートランド。

『ネルソンプラザ』。

ネルソン・・・。ネルソン・・・・・・・。

昔のアメリカの開拓時代のホームドラマ、『大草原の小さな家』を思い出しますね~。

集落で雑貨店を営んでいたのが、ネルソン一家。ご主人の名前のほうが『ネルス』で

『ネルソン』ね。姓に当たる方は、『オルソン』ね。ややこしいですが。

お金持ちで、農業を営んでいた主人公一家とは雲泥の差の贅沢な暮らし。

長女のネリーは、日本人のワタシから見ればとっても美人でしたが、意地悪🤣。

そうそう、ネリーのような巻き毛に憧れたっけ(笑)

英語タイトルは→『Little House on the Prairie』。

ワタシには、ミネソタ州、ウォルナットグローブでの一家の生活の物語が一番

印象に残ってます。これを見て、アメリカの親が子供に対する接し方って

いいなぁ、って憧れたものでした。懐かしいわ~。

『Kenton Community Board in Nelson Plaza』。

(ネルソン・プラザのケントン・コミュニティボード)

↑『Westhaven Promenade Pillar』。

ニュージーランド、オークランド、Waitemata and Gulf Ward(ワイテマタおよび湾岸区)

『ウェストヘブン・プロムナードの柱』

『Trail marker for lovely wooden promenade along the Auckland waterfront.』

(オークランド・ウォーターフロント沿いの美しい木造遊歩道のトレイルマーカー。)

promenade→散歩道、遊歩道。

↑『Bronze Bears』。ポートランド。

『ブロンズのクマたち』。

子グマたちの仕草が可愛いですね😊

一人は、ママが獲物を獲るところをしっかり見てますが、もう一人は・・・((●≧艸≦)プププッ

チャポチャポと遊んでる(笑)。そして、こう言ってそうです。

「ママ~~、ボク、お腹空いたよぉ~。腹ペコだよぉ~」ってね。笑||´艸`)クスクス*:゚・☆ 

熊の年齢を、人間年齢に換算すると、2歳で9歳相当になるそうです。1歳は4歳半くらい。

親離れをするのが、1歳半から2歳半とすれば、5歳~9歳半くらいまでは、ママと一緒で

眠る時も、ママにピッタリくっついて寝るのよね。動物界でも、親が子供に、

親離れを促しますが、それまでは、眠る時も一緒、と。

 

昨夜は、全く寝付けず、時計を見上げると、午前3時半・・・。

何故、こんなにも眠れなかったのか、全く分かりません笑い泣き

いろんな・・・・・・気持ちが入り混じって、喜怒哀楽が押し合いへし合いして

落ち着けなかった、のかもしれませんね・・・・。

大人だから、といって、何でも耐えられるわけではないしね。