節分と英語。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

追い払いたいものある?

海外画像の記事も書きたかったんですが、今日はマロンの通院もあり

時間がありません・・・。

そのマロンは、昨日、誕生日で16歳になりました。

1日、4~5時間の睡眠しか取れず、それもゆっくり自分のベッドで眠れるわけじゃなく

ソファーでの就寝。これがもう3年に及ぶかな・・・。

更に、色々な問題が勃発して、ワタシだって、いい加減イライラしてくるわ・・・。

ってことで、ワタシは、相当疲れています。

・・・・。

なるべく、楽しく、と思って、今朝、レイカーズのジャレッドバンダービルトが

怪我で戦線離脱、を教えてくれたAくんに、既読は付いてませんが(爆)

今日が日本の節分の日であることをMessageで話してみました。英語でね。

これが、我ながら、なかなか上手く英訳に至った、と思うの~~~~。

いや、ネイティブから見たら、おかしい部分はあるでしょう、でも。

ワタシにしたら上出来だと思うの。

「Today is "Setubunohi" day in Japan, a day to exorcise demons that are believed to have entered homes.」

「People throw soy beans and nuts such as peanuts to exorcise ogres.」

「Then they eat the same number of nuts as their age and wish for a year of health and happiness.」

節分でいつも思い出すのは、豆まきによって追い出された鬼達が、外で寒さに震えているのを

見た、老夫婦が鬼達を招いて、もてなしをして、それに感激した鬼達が、

老夫婦に幸せをもたらした、という日本の昔話。

鬼にも、人と同じ、心があるんだよ、という教えですが、逆に言えば、

人にも鬼のような醜い心を持った人もいる、ということの教えでもあると

ワタシは思うのです。真実を見る目を持ちたいものです。

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