2024年7月27日の学習、皮膚科でトゲを抜いた | 寄り道して税理士試験の勉強している猫のブログ

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長年自分探しをしていて、やりたいことが見つかる→挫折、を繰り返しています。

将来やりたいことがようやく見つかりましたが、その夢はとっておいて、
まずは今の環境でできることを頑張ることを決め、アラフィフで税理士試験の勉強をスタートしました。

◎次男

公立高校2年男子、穏やかで優しく、いつもにこにこ。しかし実は冷静な観察眼を持つ努力家。

◎長女

公立中学3年女子、良く言えば明るい、悪く言えば性格がきつめ、加えて反抗期。時々優しいオタク女子。

◎末っ子

特別支援学校小6男子、IQ70前後、自閉症スペクトラム。穏やかで天使レベルの優しさを持つ。

◎母

アラカン、会計事務所勤務、時々ベビーシッター。趣味は武道全般で合気道二段(メイン流派)三段(他流派)。最近テコンドーにハマる。

親指に刺さったトゲ、やっぱり痛くてペンが持ちにくいので皮膚科に行って診てもらった。
 
皮膚科の先生「トゲの入り口がないので、注射器で道を作ってから取ってみますね」
猫「(え?痛そう…)…はい…」
先生「じゃ、始めますね」
猫「…痛いですよね…」
先生「ええ、まあ」
猫「そうですよね…」
 
先生「トゲの入り口ないですねー」
猫「そうなんです。刺さった形跡がないんですよ」
先生「いつ刺さったか分かりますか?」
猫「それが全然…。会社出るときまで何もなくて、帰宅して夕飯作ってるとき『痛っ』って気が付いて」
先生「ナスのヘタとか刺さる人が多いんですけど。色が黒いからナスかなぁ」
猫「ナス…は触ってないですね…昨日は…春巻きを作って」
看護師さん「春巻き…中身は何でした?」
猫「えっと…豚肉とチーズと…醤油と砂糖で甘辛くして…」
看護師「…野菜入ってないですね…」
猫「あと味噌汁と…」
先生「野菜使いました?」
猫「具は…小松菜と豆腐と…」
看護師「刺さらないですね…」
猫「包丁ですかね?柄の部分とか…でもまだ買ったばかりだから柄もきれいだしな…」
 
なんてことを話しながら10分ほど処置。しかし、何か具体的に刺さっている物体が見つからない。
 
先生「黒い部分をとりあえず取ってますけど、刺さったものが見当たらないので、完全に取り除けたかどうか現時点では分からないですね。明日以降の様子を見て、痛みが続いていたらまた来てください」
 
この黒いものはなんだろう?入り口がないし、刺さっている物体もない。
 
皮膚科に行ってから一日経ったけど、やっぱりまだ痛い泣
 

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