寄り道して税理士試験の勉強している猫のブログ

寄り道して税理士試験の勉強している猫のブログ

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長年自分探しをしていて、やりたいことが見つかる→挫折、を繰り返しています。

将来やりたいことがようやく見つかりましたが、その夢はとっておいて、
まずは今の環境でできることを頑張ることを決め、アラフィフで税理士試験の勉強をスタートしました。

◎次男

公立高校2年男子、穏やかで優しく、いつもにこにこ。しかし実は冷静な観察眼を持つ努力家。

◎長女

公立中学3年女子、良く言えば明るい、悪く言えば性格がきつめ、加えて反抗期。時々優しいオタク女子。

◎末っ子

特別支援学校小6男子、IQ70前後、自閉症スペクトラム。穏やかで天使レベルの優しさを持つ。

◎母

アラカン、会計事務所フルタイム勤務、時々ベビーシッター、時々介護。趣味は合気道。加齢により身体のあちこちにガタがきている。

どうやらブログの記事をひとつ上書きしたらしい。毒夫について書いた記事が消えてる。ショック💦
 
週末は毒夫と一緒にファミレス食事会。
 
ファミレスで、毒夫は次男や三男のドリンクやスープのお替りを取りに行ってあげていた。今までそんなことしたことなかったのでびっくり。
 
三男は久しぶりに(といっても2週間ぶりだけど)パパと会えて嬉しそうだった。「パパは今どんな家に住んでるの?」「どんなレイアウト?」とニコニコと聞いていた。
 
次男は「パパとはこれくらいの距離が一番いいかな」と言っていた。
 
長女は「外食そのものが好きじゃないし」と家で留守番を選択。
 
我が家とは関係ないが、となりの席の家族、雰囲気が険悪だった。父、母、小4くらいの息子の3人家族だが、父親が息子に対して「おめー、○○もできねーのかよ。ほんと、バカだな。情けねー!」と不機嫌さをぶつけ、息子が「人に対してバカって言っちゃいけないんだよ!そんなことも知らないなんてパパの方がよっぽどバカだと思うよ!謝ってよ!!」と不機嫌さを返し…。母親はそんな二人のやり取りをスルー。終始そんな感じ。
 
嫌な父親だな、でもお金は全額家に入れて家族を養ってるならうちよりマシか?
 
でも、こうやって子どもが言い返せるっていうのはいいことだな。うちは毒夫に対して子どもたちが言い返すと、マジギレして巻き舌で怒鳴ったり叩いたりしてたもんな。15年くらい前、一度長男を蹴ったことがあり、その時は「今度子どもたちに手や足を出したら離婚する」と言ったら、それ以降子どもたちに手を出すことはなくなったが。
 
そのとき余程怖かったのか、蹴られた記憶が長男にはない。蹴った記憶が毒夫にないのは毒親毒夫の通常運転。
 
毒夫、怒鳴ることもほぼなくなったが、それは子どもたちがそうならないように毒夫がムカつくことを言ったりやったりしても上手く対応しているから。時々長女の態度にキレて、突然怒鳴ったりはしてたけど。
 
離婚して長女は穏やかになった。相変わらず、学校や世の中への不平不満は絶えないが、イライラすることが減ったように思う。よかった。