2023年4月1日の学習、物件申し込み | 寄り道して税理士試験の勉強している猫のブログ

寄り道して税理士試験の勉強している猫のブログ

-----
長年自分探しをしていて、やりたいことが見つかる→挫折、を繰り返しています。

将来やりたいことがようやく見つかりましたが、その夢はとっておいて、
まずは今の環境でできることを頑張ることを決め、アラフィフで税理士試験の勉強をスタートしました。

◎次男

公立高校1年男子、穏やかで優しく、いつもにこにこ。しかし実は冷静な観察眼を持つ努力家。

◎長女

公立中学2年女子、良く言えば明るい、悪く言えば性格がきつめ、加えて反抗期。時々優しいオタク女子。

◎末っ子

特別支援学校小5男子、IQ70前後、自閉症スペクトラム。穏やかで天使レベルの優しさを持つ。

◎母

アラカン、会計事務所フルタイム勤務、時々ベビーシッター、時々介護。趣味は合気道。加齢により身体のあちこちにガタがきている。

土日を中心に不動産屋へ行っているが、内見にすら進まない。
 
家賃を今より2万くらい下げ、その代わり広さを10㎡くらい狭くして探しているが、その広さだと子ども3人NGだったり、そもそも母子家庭NGだったりで内見前に断られてしまう。いまどき「母子家庭」って。そんな大家、こっちから願い下げだぃ!
 
3軒くらい不動産屋を回ったが、どこも超冷たい対応。たぶん、「高校」「中学校」「特別支援学校」「放課後等デイサービス送迎範囲+送迎で駐車して交通に支障がない程度の広さの道路に面している」という複雑な条件をクリアできる、程よい家賃の物件があまりないんだろう…。
 
あまりにも見つからないので、高校生の次男が「通学1時間掛かってもいいよ」と言ってくれ、更に中学生の長女が「私、電車通学でも30分くらいならいいよ」と言ってくれたので、範囲をぐっと広げて探すことにした。
 
それで、先週末新たな不動産屋へ行った。範囲を広げたので、電車に乗って自宅から結構離れた場所の不動産屋だった。
 
今までの不動産屋と違い、通り一辺倒の探し方ではなく、ものすごく親身になって探してくれた。そして、あまり家賃は大きくは下げられなかったけれど、今と比べてそれほど狭くならない物件を見つけてくれた。加えて「生活圏が変わらないのがお子さんたちにいいと思いますよ」と、わざわざ店舗周囲ではない、現在の私の住まい近辺で探してくれた。家賃は月収÷3ぴったりくらい。もう少し下がると嬉しかったが仕方がない。早く毒夫から離れたい。
 
その場で申し込み、現在審査中。通りますように。
 

毒夫、土日は休みで家にいた。洗濯を手伝ったり、掃除をしたり、総菜を買ったり、反省してますアピールをしていたが、そんな上辺を変えてほしいわけじゃない。ちゃんと言葉にして「何が問題か」伝えたのに、そこは改善するつもりはないんだろうな。ちょこちょこっと上っ面を変えただけで、私の考えが変わると思っているのだろうか。

 

 

■実力テスト

 

・2024財務諸表論_実力テスト_第4回(2回目)