反天連デモ「戦争責任を取って天皇制を廃止しろ！」・警察はテロ集団を守り日本人カウンターを弾圧
反天連（反天皇制運動連絡会）デモ【４．２９反「昭和の日」行動】、 4 月 29 日（土・祝）千駄ヶ谷～原宿
http://hanten-2.blogspot.jp/2017/04/3021.html
反天連（反天皇制運動連絡会）ブログ
2017/04/22
沖縄にとっての天皇制と日米安保 「日の丸」焼き捨てから30年、ゾウの檻から21年
［お 話］ 知花昌一さん（沖縄読谷村僧侶）
［日 時］ 4 月 29 日（土・休）13：00開場／13：30開始
［会 場］ 千駄ヶ谷区民会館・集会場
＊JR原宿駅、地下鉄明治神宮前駅・北参道駅
［資料代］800円
＊集会後デモ（４時半出発予定）
■２月の安倍・トランプ大統領会談では、「日本の首相はトランプ大統領の心をつかむ方法を教えてくれた。それは媚びへつらうことだ」（米誌タイム）と揶揄されるほど、米国追従外交が臆面もなく展開された。しかし、その一方で、靖國思想、「教育勅語」など大日本帝国型天皇制国家への信奉がますます露わとなる安倍政権。天皇制国家と対米従属という矛盾の激化。
■また、アキヒト天皇による「生前譲位」の意思表明は、天皇の行為を戦前の教訓をもとに厳しく制限した現行憲法のもとでは明確な違憲行為であるにもかかわらず、マスメディア・憲法学者等からはまともな批判がなされず、国会ではその追認（法整備）が、実質審議を避ける方向で、着々と進められつつある。これは、天皇による違憲行為への翼賛的迎合であり、国民主権・立憲主義の自壊ともいうべき危機的事態である。
■またその一方で、警察権力、司法、暴力、金権、右翼勢力までも動員した、沖縄・辺野古での米軍基地建設の強行が示す、三権分立、地方自治すら成立させない「構造的差別」政策による沖縄への基地（安保）の押しつけ。
■こうした情勢の中、今年も、4.28（沖縄デー）と4.29（「昭和の日」＝天皇ヒロヒトの誕生日）を射程に、集会・デモをやります。今年の講師は知花昌一さん。1987年の沖縄国体で掲げられた「日の丸」を引きずり下ろし、1996年４月１日には、不法収用状態となった米軍基地（「ゾウの檻」）で「もあしび（宴会）」を行った知花さんをお招きして、自身の体験に即して、天皇制や日米安保の問題を語っていただきます。ぜひ、ご参加下さい。
［主催］天皇「代替わり」と安保・沖縄・「昭和の日」を考える4.29反「昭和の日」行動
【呼びかけ団体】アジア連帯講座／研究所テオリア／戦時下の現在を考える講座／立川自衛隊監視テント村／反安保実行委員会／反天皇制運動連絡会／ピープルズプラン研究所／「日の丸・君が代」の強制反対の意思表示の会／靖国・天皇制問題情報センター／連帯社／労働運動活動者評議会
●過去の反天連デモ
くたばれ反天連！終戦の日に天皇陛下や靖国神社を冒涜！公序良俗に反するマジキチ極左の反日デモ！
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20160816.html
＞反天皇制運動連絡会
＞「日の丸・君が代」の強制反対の意思表示の会
＞靖国・天皇制問題情報センター
上記のテロ集団のデモに対して日本人有志が抗議（カウンター）を行った！
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1219
反天連カウンター
【日時】
平成29年4月29日
15:45集合 16:00開始
17:00頃終了予定
【場所】
渋谷区千駄ヶ谷3-63
【呼びかけ】
天皇陛下に対し不敬な主張を繰り返す
反天連（反天皇制連絡協議会）へのカウンター街宣を行います。
反天連カウンター （平成29年4月29日、原宿）
■動画
始まり 反天連カウンター H29/04/29
https://www.youtube.com/watch?v=LpV_1x8X9Qc
【2017/4/29】反天連カウンター【日侵会】
https://www.youtube.com/watch?v=AbaygkKPBUw
反天連カウンター ノーカット H29 04 29
https://www.youtube.com/watch?v=rasPcy8Io1w
警察は、夥しい数の機動隊を出動させ、テロ集団である反天連を守った！
その一方で、テロ集団に抗議する日本人を厳しく弾圧した！
■動画
【江川麻莉 氏vs機動隊】反天連カウンター街宣！in原宿 29.4.29
https://www.youtube.com/watch?v=TPdmpf2chbc
菊川あけみ 氏 機動隊に対する怒り爆発 反天連カウンター H29/04/29
https://www.youtube.com/watch?v=4cCeaNxPPMM
【反天連デモ隊通過!】反天連カウンター街宣！in原宿 29.4.29
https://www.youtube.com/watch?v=6TIE5JKFzsI
菊川あけみ ラスト 反天連カウンター H29/04/29
https://www.youtube.com/watch?v=YO18Q36odvI
▼反天連デモ【４．２９反「昭和の日」行動】▼
■動画
反日国賊「反天連」前半「昭和の日 反対！？」支那共産党,北朝鮮の工作員,極左ﾃﾛﾘｽﾄの恥知らずのﾃﾞﾓ【4KｳﾙﾄﾗHD】潜入ｽﾊﾟｲ映像 原宿→渋谷 平成29年4月29日
https://www.youtube.com/watch?v=zixXiqv1TFc
反日国賊「反天連」後半「昭和の日 反対！？」支那共産党,北朝鮮の工作員,極左ﾃﾛﾘｽﾄの恥知らずのﾃﾞﾓ【4KｳﾙﾄﾗHD】潜入ｽﾊﾟｲ映像 原宿→渋谷 平成29年4月29日
https://www.youtube.com/watch?v=4mnwGi5RM9k
昭和の日反対！
昭和天皇の誕生日を祝わないぞ！
昭和天皇は侵略戦争の責任者だ！
昭和天皇は植民地支配の責任者だ！
歴史の捏造は許さないぞ！
天皇制は戦争責任を果たせ！
戦争責任を取って天皇制を廃止しろ！
天皇制の記念日は要らない！
天皇を賛美する記念日反対！
差別制度の天皇制反対！
言論の自由を奪う天皇制反対！
思想信条の自由を奪う天皇制反対！
昭和の日反対！
民主主義に天皇制は要らない！
天皇は退位したらただの人間になれ！
皇族も要らないぞ！
皇位継承はやめろ！
世襲制反対！
辺野古新基地建設をやめろ！
沖縄から米軍は出て行け！
自衛隊基地も要らない！
日米安保反対！
戦争反対！
天皇制反対！
民主主義守れ！
戦争反対！
安保法制反対！
基地をつくるな！
安倍はやめろ！
改憲反対！
＞昭和天皇は侵略戦争の責任者だ！
＞昭和天皇は植民地支配の責任者だ！
＞歴史の捏造は許さないぞ！
＞天皇制は戦争責任を果たせ！
＞戦争責任を取って天皇制を廃止しろ！
一部の日本人も「昭和天皇の戦争責任」について誤解しているので、念のために改めて解説しておく。
先帝陛下（昭和天皇）に戦争責任は全くない。
そもそも当時の天皇陛下にもそのような権限はなかった。
■「天皇主権」の実態■
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明治憲法の第四条に、「天皇は憲法の規定に基づいて統治を行う」と定められている。これは立憲君主制の法治国家において、当前の規定である。
そして第五十五条に、「国務大臣は天皇を補弼する」、「天皇の詔勅には国務大臣の副書が必要」と定められている。「補弼」というのは耳慣れない言葉だが、要するに「天皇といえども自分勝手に国を動かすことは出来ない。天皇が統治を行う際は、必ず国務大臣の助言や支援を得なければならない」ということだ。
そして第三条に、「天皇は神聖にして侵すべからず」という規定があり、これは天皇の政治的無責任（無答責）を意味しているものとされている。
と、条文上の規定は、ざっと以上のようなものだ。（なお、記述の都合上、言葉自体は作者が若干手を加えている。明治憲法の原文は、これとは違う）。
そして問題は、これらの規定をどう解釈するかにある。
すなわち、権力と責任の関係である。
第一に、天皇の政治的無責任を定めた第三条の規定から、天皇は実際に権力をふるうことができない。ふるってしまえば、そこには責任が生じるからである。
そしてそこに、「天皇は補弼により統治を行う」の第五十五条が加わる。天皇は常に国務大臣の上奏を受け入れなければならないという規定である。
だから実際に行われるのは、「内閣がすべての決定を行い、それを天皇に上奏し、天皇はそれを裁可する」という形の統治となる。
その内閣の決定に天皇が関与することはできない。それどころか、たとえ自分の意志に反する場合でも拒絶できないし、天皇自らが代案を立てることもできない。（ただし、意見や感想や質問としての発言ならば問題ない。冒頭の「平和を望む」という意思表示は、その一例だ）。
これが、天皇も遵守しなければならない明治憲法の規定なのである。
したがって、である。
もうお分かりだろう、天皇の実際の仕事は「単にはんこを押すだけ」となってしまう。しかも、はんこを押すことを拒絶することも、実質的にはできない（「輔弼によりて統治を行う」の規定から）。
天皇の意志は、臣下が積極的にそれを汲んで従おうとしない限り、実現されない。そして昭和においては、ほとんどそれは実現されなかった。
これが、明治憲法下の天皇主権の実態だったのである。
「私的レポート・太平洋戦争」
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このように天皇陛下に戦争を始める権限も止めるもなかったことは明白だ。
そもそも戦争を開始、継続、拡大させたのは日本ではない。
大日本帝国憲法（明治憲法）における天皇は、憲法の条規に従っている存在だった。
そして、憲法改正権があるのは帝国議会だった。
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「…すなわちもし天皇が、国務大臣の輔弼なくして、大権を行使せらるることにあらば、帝国憲法の正条に照らして、畏れながら違法の御所為（＝行為）と申し上ぐるの外なし。
故に国務大臣が、憲法上大権行使の機関たることは、帝国議会が、憲法上立法権行使の機関たると、敢えて択ぶところなきなり」として、憲法上の大権行使についてはすべて必ず国務大臣の輔弼を必要とし、輔弼なくして天皇が独断で大権を行使することはできず、敢えてそれを行なうとすれば憲法違反と言わなければならないと解説しているのである。
八木秀次著『明治憲法の精神』176頁
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天皇独断の大権行使は憲法違反だった。
「2.26事件」と「ポツダム宣言受諾のご聖断」が天皇の大権行使だと良く言われる。
しかし、2･26事件の場合、大日本帝国憲法（明治憲法）起草当時に想定されていない非常事態で、内閣自体がクーデターにより機能していなかったので致し方ない例外処置だった。
そして、ポツダム宣言受諾にしても、決して天皇独断の大権行使ではなかった。
日本は政策決定グループ「６首脳」の全員が降伏に賛成していた。
ただ、その６人の内、３人は即刻ポツダム宣言受諾、残る３人は即刻受諾に躊躇していただけだった。
そこで彼らは天皇陛下の御聖断を仰いだのだ。
その結果、天皇陛下は、ポツダム宣言をすぐに受諾する御聖断を下されたのだ。
もしも、３対３ではなく、４人以上が交渉抜きの受諾に難色を示していたら、誰も天皇陛下の御聖断を仰ぐことはなかった。
以上、先帝陛下（昭和天皇）に戦争責任が全くなかったことの証明完了！
そして、そもそも大東亜戦争で悪いのは、日本ではなく、米国などの連合国だった。
支那事変は、支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。
米英は、そのような暴虐支那に対して大々的にカネや武器を支援し、日本に対しては経済制裁を行なうなど理不尽な行動をとった。
日本は何も悪いことをしていなかったにもかかわらず、石油の輸入が出来なくなってしまった。
米英蘭の3カ国が日本に「石油を売らない」と言うことは、日本に「死ね」と言うのと同じことだった。
日本がハル・ノートを呑んで支那や満州から撤退したら、日本列島では失業者が溢れ、夥しい数の日本人が餓死などで死んだだろう。
更に、当時は国家生存の条件とされていた大国の地位を失い、小国に転落すれば、いつソ連や米国の植民地にされてもおかしくなかったし、ましてやアジア諸国の独立なんて何十年・何百年後に実現したか分からない。
連合軍最高司令官として無法な対日占領作戦を敢行したマッカーサーでさえ、1951年5月３日、アメリカ上院軍事外交委員会において「日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」と証言した。
大東亜戦争は、日本が生きるために行なった戦争だったのだ！
また、反天連ども（テロ集団）は「差別制度の天皇制反対！」「言論の自由を奪う天皇制反対！」「思想信条の自由を奪う天皇制反対！」「民主主義に天皇制は要らない」などとも主張している。
＞差別制度の天皇制反対！
＞言論の自由を奪う天皇制反対！
＞思想信条の自由を奪う天皇制反対！
しかし、天皇陛下や皇室の存在と民主主義は全く関係のない問題だ。
外国の王政国家でも、殆ど全てが差別はないし、言論の自由や思想信条の自由が保障された民主主義国家となっている。
もちろん日本も同様に差別がなく、言論の自由や思想信条の自由が保障された民主主義国家だ。
これも一部の日本人が誤解していることが、戦前戦中の日本も世界トップレベルで言論の自由や思想信条の自由が保障された民主主義国家だった。
日本では明治憲法で保障された宗教の自由が第二次大戦中までも保たれた。
戦前、戦中の言論統制は、日本より米国の方が厳しかった。
●詳細記事
戦前～戦中の日本の民主主義（世界最高水準）・選挙と議会と複数の政党によって保障・明治憲法と五箇條の御誓文・宗教や言論などの自由
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-2834.html
【北朝鮮のミサイル攻撃に備えて】
（※警告！拡散してください：詳細記事）
◎１週間分の水をペットボトルなどで確保しておく。
◎お風呂の水は捨てずに湯船に張っておく。（サリンは水で無毒化するので何かを浴びたら水に入る）
◎Ｊアラートが鳴った時に室内にいたら、窓をきっちり閉める。
◎Ｊアラートが鳴った時に屋外にいたら、建物【できれば地下】に入る。
「反天連などテロ集団を許すな！」