卯月の茶会 | 久蔵

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落語と歴史のブログ

桜が散ると次はこういう季節、四季どころか五十季くらいはありそう

 

 

どこの街でも散歩しながら和菓子屋さんを探す

 

 

好みのお店が増えた、菓銘が楽しみ

 

 

色鮮やか、形も

 

煉切製の鯉

 

 

素材も様々、そして甘すぎない

 

藤、三色すみれ

 

胡蝶



つつじ、菖蒲

 

水鳥

 


藤の花、清流、吹流し

 


花菖蒲

 

 

和菓子は季節を先取りする