マスク会食用のマスク ♡ | よいおとこのどうぐばこ

 

 

 

 

政府や新型コロナウイルス感染症対策分科会、東京都知事、神奈川県知事は、食事中も会話時はマスクを着けるようにと、「マスク会食」を呼び掛けています。

 

 

 

 

それが本当に感染予防になると信じて、真剣な顔をしてマスク会食を呼び掛けている彼らを見て、

 

 

 

 

 

 

ほんと、ばっかじゃないの!!

 

 

 

 

 

 

と、私は心の底から思っていますw

 

 

 

 

そんなバカみたいなことしても意味ないし感染予防効果もないと、まともな人であればすぐにわかりますが、世の中には新型コロナウイルスを信じて怖がっている感染症の専門家であるとか、分科会、マスク警察など、食事中ですらマスクを着けていないと不安でしょうがない可哀想な人々が多くいます・・・。

 

 

 

 

そのようなものども方々が、安心して食事が出来るようになったらいいなーと思い、以前作った満員電車用N95マスク、夏用マスクに続いて今回は、マスク会食用のマスクを作ってみました。

 

 

 

 

マスク製作は3度目ということもあり、わずか1分で完成しました。チョキ

 

 

 

 

完成したマスクがコチラ↓

 

 

 

 

 

 

マスク会食用マスク

 

 

 

 

マスクを着用したまま食事を楽しむことが出来ます。食事中に何度もマスクを外したり、着けたりしてマスクに触れることは不衛生であり、感染リスクが高まりますが、このマスクは着けたまま食事が可能であり、マスクに触れずに済むので、大変衛生的です!

 

 

 

 

 

 

着用すると、このようになりますw

 

 

 

 

 

人間工学に基づいて口元がカットされているので、食べる時にマスクが干渉することなく、マスク非着用時と同じように食事を楽しむことが可能です。

 

 

 

 

政府が推奨しているマスク会食の方法では食事中は鼻が無防備であり、鼻からの感染リスクがありますが、このマスクは、食事中でも鼻がカバーされているので、鼻からのウイルス侵入を防げます。

 

 

 

 

政治家、役人、知事、新型コロナウイルス感染症対策分科会、マスメディアで働く人々、感染症の専門家、新型コロナウイルスに疑問を呈さない医療従事者、マスク警察等、マスクの重要性を強く訴えている方々にぜひお勧めしたいマスクです!

 

 

 

 

 

口がむき出しなので、会話する時はどうするんだ?と思われる方も多いと思いますが、そもそも新型コロナウイルスというものは世界的な壮大な嘘であり、この騒ぎは他の目的の為の茶番劇なので、会話する時もこのマスクを着用したまま普通に喋って問題ないです。というか、こんなバカみたいなマスクすらする必要ないですw

 

 

 

 

かりに本当に新型コロナウイルスが実在したとして、毎日、マスメディアは今日は東京都で600人の感染者(PCR検査での陽性者、しかも大半が無症状)が出た!今日は822人もの感染者が出た!これは大変だ!病院がひっ迫だ!と恐怖を煽って騒いでいますが、東京都の人口 13,963,751人(2020年11月1日現在)いる中で、822人の感染者だったら、「感染者、たったの822人」というのが正しい見解だと思う。これのどこが脅威なのか?

 

 

 

 

ちなみに2019年の1月は一日平均54人の方がインフルエンザで死亡していますので、マスメディアが今日は新型コロナで38人の死亡者(12月17日時点)が出た!と騒いだところで、それらは今までも普通に起こっていたことであり、脅威でも何でもないです。

 

 

 

 

新型コロナウイルスに感染した人が今日一日で5000人死亡しました。というニュースだった場合、それは脅威だと思う。

 

 

 

 

新型コロナウイルスと呼ばれているものが、風邪以下の怖さのものであることが、厚生労働省が毎年公表している人口動態統計でもわかる。テレビで毎日朝から晩まで新型コロナは脅威だ!感染者数が!重症患者数が!死者数が!と騒いでいたのに、今年1月~10月の日本の死亡者数は、去年と比べて14,000人も少ないw

 

 

 

 

それでも私はコロナを信じているので、食事中にマスク無しで会話するのは不安という方は、

 

 

 

 

 

 

 

腹話術で会話されると、飛沫が飛ばないので安心かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

世界中の人々が、会話しながらの楽しい食事が出来ますようにキラキラ

 

 

 

 

※ 新型コロナ感染有無の判定に、世界中で目的にあっていないいい加減なPCR検査を採用しているのをみてもわかるように、現在のコロナ騒ぎは捏造されたものであり、現状では怖がる必要もないし、健康な人はマスクも必要ありません。感染者数はどうにでも操作出来るので、そのウイルスが本当に脅威であるかないかは、誤魔化しがしにくい死者数で判断します。(他の死因であってもPCRで陽性ならばコロナ死としてカウントされ、死者数も水増しはされていますが・・)

 

 

メディアが感染者数と言っているものも、ウイルスに感染しているかを判定出来ないただのPCR検査での陽性反応が出た人の数であって、偽陽性、無発症、無症状がほとんどなので、感染者というのは間違っています。

 

 

死者数を見れば、メディアが騒いでいるこのウイルスが全然怖いものでないことは一目瞭然。それがわからない頭の悪い感染症の専門家や医師は日本にとって害でしかなく、必要ない存在だと思う。

 

 

このまま人々が、この捏造された新型コロナ騒ぎに気が付かないで、政府に従ったままでいると、職を失い、家を失い、間引きされ、全体主義国家が誕生して、コロナを理由に個人の行動がすべて監視されるようなシステム(ニューノーマル)が構築されてしまいます。(その為に世界中のメディアが嘘を垂れ流している。)

 

 

ただし、このブログで4月からしつこいほど何回も書いていますが、今後、本当に人が死ぬような人工ウイルスや天然痘ウイルス、または炭疽菌などの細菌が、ウイルスが変異したというプロパガンダの後に、ばら撒かれるバイオテロ(ワクチンに混入?)が起こされる可能性もありますので、世界のニュースに注視し、そのようなことが発生した場合には、感染予防に取り組む必要もありますのでご注意ください。(コロナの嘘がばれそうになった時の為に用意している連中の最終手段になります。これも想定内です。)

 

 

マスメディアは、「ウイルスが変異した!」と恐怖を煽りますが、ウイルスが変異することはまったく普通のことであり、ウイルスは、変異を繰り返していくことにより、人工的に弄られた箇所は無くなり、弱毒化していくのが、自然の摂理です。

 


それにしてもこれだけ騒いで、約1年間でたった3200人くらいしか人が死んでいない感染症のどこが脅威だと言うのか?(新型コロナ騒ぎ前の2019年は肺炎で約95000人が死亡している)

 

 

世界全体で、例年に比べて今年だけ季節性インフルエンザは98%も減少している。そんなことはありえない!

 

 

ただの季節性インフルエンザに感染した人のほとんどが、今年はCovid-19に偽装されてしまっていることが、このデータを見ても一目瞭然だ。

 

 

それがわからないで、テレビ出演して恐怖を煽っている知事や感染症の専門家、医療従事者、それと新型コロナはただの風邪であると見破っている人々を、頭の悪い陰謀論者とバカにしている人々は、たわけ者である!

 

 

 

 

 

 

 

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