Revell社 Ed Roth Mr.GASSERのプラモデルを作ってみました。
キットのタイヤがプラスチック製で、細くてカッコ悪かったので、自動車の玩具を組み込んで制作しました。
キーの形をした送信機のボタンを押すとエンジンをかける音が鳴ったり、クラクションを鳴らせたり、モーターにて走らせることが出来て車好きにはたまらない面白い仕様です。

ラットフィンクと一緒に

後輪がデカいw

後姿、なんかカワイイ!!w

マフラーから炎が出てるように改造しました。

シャーシーは玩具のものを切断したりして無理やりプラモに組み込んでます。

内部に基盤、センサー、ムギ球、スピーカー、モーター、電池ボックスが収まってます。
スペースがほとんど無いので、基盤はモンスターの体の中に入ってます。笑

このキーにて操作します。ボタンを押すとエンジン始動して、ブォン、ブオン、キュルルル、ル~、ブオ~~!!!と爆音とヘッドライトを点灯して走り出すのでクールです。

ヘッドライトを点灯させたところ。
LEDではなく、ムギ球を使っているのでいい感じに光ります。

今回はエド・ロスのプラモデルということで、エド・ロスをリスペクトして、カスタムしますた。