今度はドロシーが心配です。
大雨が降った翌日、三階ベランダを見に行くと、ベッテルが待機小屋から出てきました。
アロンソとベッテルは双子で見分けにくいのですが、顔が細い方が弟のベッテルとしています。
とりあえずは今日も元気そうで良かったです。
あ、君たちはすぐにハチワレ君やシマポンママとケンカするので物置部屋の中には入らないように。
シマポンママはどうやら今回は危機を脱したようで、
こういう感じで腫れも引いています。
しばらくは大丈夫だと思いたいです。
ハチワレ君は問題なし。
チビポンは・・・、
ちょっとアンニュイな表情をしていますが・・・、
書棚から飛び降りたりと、
元気なようなので、OKです。
しかしここに来て新たな問題が・・・、
それがこのドロシーです。
このあいだからだいぶニャーニャー鳴いているようでしたが、
オシッコに血がまじっていました。
ドロシーは石がたまりやすく、カリカリもそれに対応したものを与えているのですが、4匹が一緒に暮らしているので、他の猫のものも食べたりします。
家にあった抗生物質をチュールにまぜて食べさせて良くなってきたようには思いますが、このドロシーだけは背中にフロントラインを垂らそうとしても釣り上げたカツオのように暴れますので、よほどぐったりしていないと連れて行けません。
いろいろと心配ごとが多いです。