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38歳さちと言います。

小学一年生の息子(大河)と

サラリーマンの夫(勇気)40歳

 

折角立てた新築の区画が

実は最悪の土地だったということが

分かりました。

 

幸せだったのは家を建てる前までの話。

これからの人生不安しかありません。

 

誰にも吐けないことを

ここに綴ります。

 

 

▶ブログの始まり

 

前回の記事がアメトピに掲載されました。

ありがとうございます♡

 

その一件があり、私はなんだかそのお家の奥様(岡田さん)に嫌悪感を

抱くようになってしまいました。

 

 

引っ越しの荷物も片付き、

子どもが4月から入る小学校も決まりホッとしていた時のこと・・

 

ピンポーンと、インターホンが鳴りました。

モニターを見ると宅急便屋さんでした。

 

私はすぐに何が届いたのか分かりました。

 

大河:

「ランドセル届いた!?」

 

私:

「届いたみたい。やったね!」

 

と二人で玄関先にワクワクしながらに荷物を取りに行きました。

 

夫の両親がランドセルのお金を出してくれたので

早く大河のランドセル姿の写真を撮って送ろう!と私は思いました。

 

丁度その日は快晴。

写真撮影に絶好のチャンスだと思ったのでランドセル姿の大河を

外で写真撮影をすることにしました。

 

私:

「ランドセルすごく良い感じ!かっこいいね。」

 

私はなんだか目頭があつくなりました。

 

 

・・・とその時・・・

 

 

私は何か視線を感じたのでパッと後ろを振り返ると・・・

 

 

あの岡田さんのお家のカーテンが・・

私が振り返ったタイミングでバサーッと閉められた気がしました・・・

 

 

私:気のせい・・・?

 

 

なんだかすごく不気味でした。

岡田さんちの奥様・・・こっち見てた・・よね・・?

 

私の考えすぎ・・・?

 

なんだかずっと見られていたような気がして・・

私は急に血の気が引いていくのを感じました。

 

私:

「た・・大河・・写真撮れたからお家入ろうか・・」

 

急に岡田さんちの奥様のことで頭がいっぱいになりました。

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

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