大学生は金欠である。
これは長年続く貧乏大学生の悩みです。
どうも。1年生のころ貧乏すぎてご飯にもやしのっけて塩をかけて食べていた
NEIGHBOR2年の鈴木真悟です。
お金が無くて困ったらバイトですよねぇ!
でも実際バイトは
・めんどくさい
・思ったより稼げない
・社員ウザイ
など様々な難点があります。。。
そこで大学3年間の中で20種類近くバイトを経験してきた僕が
楽で!稼げて!デメリットの少ないバイトをランキング形式(3つだけ)紹介していこうと思います!!
第3位
音声起こしライター
稼げる度 ★★★☆☆
楽度 ★★★★☆
難点の少なさ★★★★☆
起業の会議内容を音声データとして受け取り、文章にする仕事。在宅ワークの一種。
~メリット~
・在宅ワークのため場所を選ばず仕事ができる。
・ある程度のWordスキルがあればだれでもできる。
・給料は一記事1500円~5000円のため、慣れて記事を書くスピードが上がれば普通のバイトを上回る時給換算となる。
~デメリット~
・記事の納期がある。
・あくまで出来高報酬なのでやらなければ給料はもらえない。
第2位
テストモニター
楽度 ★★★★★
難点の少なさ★★★★★
新しい大学入試問題のデータを取るため、大学生がテスト受けるバイト。
・単純にテストを受けるだけ。テストといってもいい点を取る必要はなく白紙でさえなければ0点を取ってもいい。
・問題を解き終わったら寝ててもいい。
~デメリット~
・時給は1000円相当で並。不定期開催のため掛け持ち向きのバイト
第1位
治験
稼げる度 ★★★★★
楽度 ★★★★★
難点の少なさ★★★☆☆
薬を販売、使用するための人体データを取るための実験台(特に危険はない)のバイト。病院に泊まり込みするのが一般的。
~メリット~
・とにかく稼げる!泊まる日数によるが最低でも8万~10万!!1週間以上泊まるものだと20万以上報酬がもらえる!!
・楽すぎる。採血や試薬以外は基本病室で寝てるだけ。
・危険という噂があるが、一般的に使用するための最終実験的なものなので、99.9%安全であり副作用などはほぼない。
~デメリット~
・試験にもよるがだいたい採血があるので注射が苦手な人は不向き。
・休薬期間という一度治験をうけたら4か月間期治験を受けられないという決まりがある。そのため治験だけで生計を立てるのは厳しい。
・治験が終わるまで病院から出られないため、連泊に嫌気がさす場合もある。
いかがでしたでしょうか?
メリットやデメリットもあるため自分のキャンパスライフに合わせたうえで、
ぜひ金欠を解消するための参考にしてください!