どうも。こんばんは。NEIGHBORのオ○タケヒロ(笑)です。ネバログを書くのは二回目になります。
今回は私のアルバイトについて書きます。
『セルフスタンドの夜間監視員』。
割と色々な経験ができます。
でも、少し大変なバイトです。
その体験を紹介します。。。
台風の夜、暴風によって飛来物がやってきます。
怖いからと言って逃げるわけにはいきません。
それがお客様の車に当たって、傷がついてはいけないので回収にいきます。
大雪の夜、氷点下の中、雪かきに励みます。
そうしてお客様がお店に入りやすいようにしなければなりません。
身体中にホッカイロを貼り付けてなんとか耐えます。
祭りの夜、終電を逃した酔っ払いに絡まれます。
「朝まで中で休ませてくれ~」などと言われても絶対入れません。
もちろんゲ〇を吐かれる危険があるからです。
熱帯夜、暴走族が店の敷地で集合写真を撮ります。
お客様の邪魔になるので追い払います。
殴られたら嫌なので、丁重にお帰り頂くよう、お願いをします。
三連休の夜、近所のガキンチョが店の敷地内でサッカーを始めます。
私も混ぜてもらおうと近づいてみます。
なぜかダッシュで逃げられます。心が傷付きます。
満月の夜、あろうことかや〇ざさんの車に車上荒らしを仕掛ける変人が来ます。
すぐ彼らに見つかって羽交い絞めにされます。
その後、変人はどこかへ連れていかれます。修羅場です。
箱根駅伝の朝、大きな物音を聞き、外に出ます。(店が駅伝コース沿い)
レンタカーの大学生が計量器にクラッシュしています。
駅伝の準備で忙しいかもしれない警官に来てもらって事故処理をします。
このように過酷(?)なアルバイトですが、なにもないときはめっちゃ暇です。
暇すぎて、本ブログもバイト中に書いています。
学校のレポートもバイト中に終わらせてしまいます。
バイト中は好きな音楽を大音量で流してテンションあげていきます。
お金と時間に余裕があるときは、スタバによってからバイトに行きます。
バイト中に飲むキャラメルフラペチーノはとっても美味しく感じます。
なんだかんだ楽しいバイトです。
おしるこ。