どうも、ねへほもんです。
なんかもう、区切りが良いのでステイします
— ねへほもん (@nehehomon) June 23, 2024
続けて落ちるのが怖い pic.twitter.com/SvKJk6mT7y
やっとデカいイベントが終わりました。
昨日競馬場に行っていた都合で、今回は日曜日中が潰れたので早々に諦めました。当然ながら、土曜よりも日曜の方が強い人が点を稼いでいるので、同じ得点帯でも日曜の方が楽な相手になります。
なので、日曜に走れない時点で諦めはついていました。土曜は1日中やっても15000点キープが限界だったのに、日曜はたった16戦で10-6で4000点盛れました。
毎日CS4-0で優勝しました~ pic.twitter.com/Fw6pZr0Hn2
— ねへほもん (@nehehomon) June 23, 2024
まぁ、空き巣状態の毎日CSは優勝できたので、マスターデュエルの現環境には一区切り付けられました。
1.止めデッキの組み方
という訳で、1ヶ月ぶりにウィクロスへ復帰します。
新弾出て意欲的に大会に出ていたつもりが、気づくと今月はセレモニーに1度も出ていませんでした。(なお、抽選落ち1回)
いまさら今弾の山を考える訳も無いので、当然新弾の準備です。
で、当然ですが2止めです。
3ルリグのテキストは一切知りません。
公式のカードリストを見ると、R以下は全て公開されているようなので、もう考察できる状態です。
以前の止めデッキの組み方の記事に従いつつ、どの種族が止めに合いそうか、どういう構築が考えられるかを検討していきましょう。
①4要件への当てはめ
勿体ぶっても仕方ないので、早速結論をお示ししましょう。
率直にいうと、
植物が一番組みやすい
という印象です。
なんといっても隙が無さ過ぎる。
メインデッキで10000を焼けないと言っても、Lv2以下で10000を立てる相手は限られている上、蔓巻発条で1体は除去できます。Lv3にグロウされても、数回だけなら緑アーツ、バンフェゾーネで焼けます。
ディソナ同様、個々のカードパワーが強く扱いやすいですが、蔓巻発条が入っている分、序盤の安定性が高いのはディソナにない強みかと思います。
組みやすいことと、花代・爾転が出て対止めデッキの機会が増えると高パワー焼きアーツが腐りやすいことから、とりあえず安定枠として植物を組んでおいて、他の種族で個性的な構築に挑むという流れになりそうです。
具体的な構築案は最後に解説します。
他の龍獣、遊具、迷宮はやれなくはないが、植物ほど組みやすくはないため一工夫が求められます。
天使&悪魔?
可愛いならOKです
②キルターンを決める
前の記事と若干被りますが、少し角度を変えて解説します。
アーツ構成を考える上で重要となるのがキルターン。
非常に基本的ではありますが、まずはシグニが殴れる回数から。
で、相手に8回ダメージを与えれば勝ち、平均防御面数が4,5点分と考えると、勝利ラインとしては13打点を目安に考えています。まずは盤面除去と追加クラッシュで13点程度を用意して、LBの踏み具合とルリグアタックの通りやすさで微調整するイメージです。
ディーセレなら大まかに分けると以下の4通りに分けられます。
・先4後3勝利
ほぼノーガードで特攻を仕掛けるプランで、単に派手なだけではなく、「速攻勝利すれば相手だけLv3へグロウできるという利点を消せる」という点では合理性も備えています。
今弾ではレイラ、鏡花、轢断、リベフォで追加4打点を入れる構築を使いました。
後攻で勝利できるかは微妙ですが、追加打点で盾を割ることでLBを踏む機会を減らし、リベフォでピルルクを敷いてランハンを仕掛けることでルリグアタックを通りやすくすることでワンチャンを狙います。
で、次弾の話ですが、リコレクトを狙うならまず無理と思った方が良いです。
追加4打点+ハンデスの特攻構築でもギリギリで、現状アーツの追加打点だと鏡花・轢断・アークライトの3点分だけです。
打点が少ない上、アークライトでルリグが止まった瞬間に即プランが瓦解します。
リコレクトアーツは防御面で優秀なのですから、もう1ターンは我慢しましょう。
・先5後4勝利
1ターン待つだけで追加3点分のチャンスが生まれます。
こう書くとなんか凄そうですよね。
ディーセレで1ターン耐える行為は、追加3打点+ルリパン分攻めを上積みする効果があります。
勿論、ただガチガチに固めるだけではダメで、ちゃんと点数要求する必要があります。
止めデッキではLv3シグニを除去するのが大変で、何体ならLv3シグニを除去できるかを計算した上で、何ターン目に勝つか、除去アーツはどの程度入れるかを考える必要があります。
最後に紹介する植物型2ママはこのプランで行くので、お楽しみに。
・先5後5勝利
今弾の2止めは攻め手に乏しいため、基本的にこのプランです。
アーツで固めて後5まで安定的に耐えられる構成とするため、基本的には後攻歓迎。
鏡花炎月の使い分けがポイントで、先攻だと5ターン目に勝利できるか怪しいながら、追加1点クラッシュで何とか打点を押し込む、後攻は余裕があるためアサシン付与で手札を維持して戦います。
・先6後5勝利
先攻5ターン目の勝利すら断念して、更に固めて戦うプランです。
これは正直かなり無理ゲーで、後攻5ターン目までに相手は最大14面要求できる計算です。
そこにルリグアタックが5回追加されるのに対し、こちらはライフ7点プラスアーツで耐えないといけません。
先6まで耐える前提で組むというよりは、実戦の中で相手の盤面要求が緩んだかLB連打で上手くライフを残せた場合に、無理に攻めずに6ターン目を狙う程度かと思います。
メインのリコレクトアーツが出る次弾なら、なおさら先6を狙うことは減るでしょう。
で、結論ですが、次弾では
本命:先5後4勝利
対抗:先5後5勝利
の2通りとなるでしょう。
先攻5ターンと後攻5ターンでは、盤面の最大要求打点が2点分違う上、相手のLv3盤面に対処するターン数が変わるため、ゲームプランを立てる上では不向きです。
とはいえ今弾では、先5勝利すら怪しいのに、後4勝利なんて無理ぃ・・・と諦めて先5後5プランを選択しました。
が、次弾ではメインのリコレクトアーツが出るため、後4までの盤面11打点要求+αで勝利を狙うプランが視野に入ります。
②種族別解説
大本命の植物は最後として、それ以外の3種族を解説します。
一癖あるが、上手く組めば独自プランを編み出せるかもという位置づけなので、勉強してほいて損は無いでしょう。
まずは種族別の評価表を再掲しておきます。
・龍獣
Lv1の5000焼き、いわゆるバクチク互換が居ないのはまぁ舐めてます。
本当に赤テーマですか???
(多分パワー20000以下の印刷ミスです)
ただ、Lv2まで上がると評価が一変します。
高打点焼きは任せとけぇと言わんばかりの高火力。
相手がエナを支払う選択肢があるとはいえ、1エナ8000焼き、ハンド1枚+1エナ12000焼きは破格のコスパです。
と考えると、
・Lv1の5000焼きを補う
・エナを焼いてバニッシュを通りやすくする
・目標勝利ターン数に合わせて、追加打点 or エナ焼きでアーツを腐らせて早期勝利を狙う
のがポイントとなりそうです。
Lv1の5000焼きに関しては、汎用でお馴染みのハイテイやカエンビンもアリですが、より龍獣らしく構築を尖らせるならこういう選択肢もあります。
こいつ自身は龍獣ではありませんが、赤単という構築の選択肢が生まれます。
元祖後払い除去のヘラ大先生もまだまだ現役です。
さすがに単色ではアーツの選択肢が狭いというなら、アメーバや2色バニラを入れて、1枚他色アーツを入れるのもアリです。
で、赤単で組む最大のメリットがこちら。
「先5後4勝利」プランを実現したいなら、ランデス連打で相手のアーツを腐らせるのが一番龍獣らしい戦い方と言えます。
で、赤単で固めて速攻勝利を狙うなら、やはりこちらも外せません。
アーツやエナ焼きだけでは不安定でも、ガード不可まで絡めば「先5後4勝利」が現実味を帯びてきます。
1エナ8000焼きのズメイと、お手軽1エナ焼きのグリアナ、そしてそれらに12000焼きを付与できるスペルが3強カードなので、リミット6を活かして、弱いLv1龍獣はごっそり抜いて龍獣はLv2だけ採用する構築が一例です。
汎用Lv1火力としてハイテイを入れるなら、黒繋がりでカルカロを入れると龍獣や火力が更に安定するでしょう。
Lv1シグニは、後攻1ターン目の火力に特化して、ララルー・カエンビン・ハイテイに絞れば十分でしょう。
カエンビンは後攻なら1ターン目に出す、先攻ならエナに置いて盤面はLv2×3体と使い分けられるので、多くの爾転の構築で活躍しそうです。
・遊具
後払いの5000マイナスはマジで強い。
コイツだけは
そう、これ以外が、、、居ないので、、、、、ある。。。。。。。
盤面が消えるのが難点ですが、どうせ止めデッキは相手の盤面除去を止められないのでまぁ誤差です。
それよりも問題は、先ほどのズメイのような、Lv2の火力要員が皆無ということです。
いや、居ますけど。
タダで7000焼きって強そう。
けど殴らせてくれない!あと8000が焼けない!微妙に足りない!!!
類似キャラでグズ子も居ます。
序盤の軽量防御が少ない環境だと、エナコスト無く焼けるので強そうです。
環境全く分からんけど。
爾転だと真ん中に出すだけで13000除去
爾改でカーノを爆発させ、ペリーで突撃していたから分かるのですが、やはり+5000パンプはしっかり活かした方が良いです。
後はハムスター位しか浮かびませんが、他にもあったら(こっそり)教えてください。
新弾の遊具はかなりしょっぱいので、フウリンとステーショナリー・ワンだけ採用して、後は過去弾含め幅広く採用カードを検討するのが良さそうです。
・迷宮
いや~、1コス8000焼きはいいっすね~
迷宮は「移動させる係」と「移動させた時に効果を発揮する係」を両方抱える必要があるのですが、止めデッキだとシグニをLv2以下に固める分、序盤から両方を揃えやすいという利点があります。
グレイブ・イブニングでサーチしつつパワーダウンを振れることを含め、序盤の打点が安定するのは良いですね。
Lv1で3000マイナスでも最低水準を満たしており、更にシグニ移動までこなせます。
後攻1ターン目は単純な3000焼きとして使い、2ターン目以降はグレイブ・イブニングのゾーンに移せば8000まで除去できます。
グレイブ・イブニングで指定したゾーンの正面に設置すれば、8000まで除去できます。
ただターン1なのと、除去が強制で出すタイミングを調整する必要があるので、ちょい使いづらいかもしれません。
オカヤマジョを拾って出せば、配置換え込みで8000マイナスです。
「移動させる係」と「移動させた時に効果を発揮する係」を揃える必要があるので、1枚で完結できるのはエライです。
フレーバーテキストですが、もしやゴールデンカムイコラボですかね???
ここまで迷宮シグニを見た感想ですが、
除去手段いっぱい、エライ!
そして、
遊具は迷宮を見習ってくれ
除去手段が豊富で、十分デッキになりそうな迷宮ですが、1つ大きな弱点があります。
黒アーツよぇぇぇ~~~
今弾のマイアズマ然り、次弾のデッドリーポータル然りですが、「センタールリグの同色2体回収」がとにかく弱いです。
Lv2以下でわざわざアーツで拾いたいやつが居ないのは当然ですが、2止めは爾転・あーや・ママの3択なので、黒ルリグが居ないのも痛いです。
初期コインを我慢してグズ子にするのが一案ですが、コインが減ると黒シグニ最強のハイテイが扱いづらいのが何とも・・・
アビス・ノスタルジアの蘇生先が弱いのも難点です。
止めデッキ相手ならシンフォーズ蘇生で3面防御かもしれませんが、高レベルシグニには普通に踏まれるので2面防御止まりです。
火力は十分だが、色的に扱いづらく、エナ削り&爾転のガード不可でゲームスピードを上げるといった個性が無いため、次弾のテーマ「先5後4勝利プラン」が実現しづらいのがイマイチな印象です。
3.植物型2ママ
で、最後に大本命の植物です。
コンセプトは以下の2点です。
①追加3打点で加速して先5後4勝利を狙う
②最終ターンは虚心坦懐で安定3面要求
シグニでエナを稼ぎ、エナを使ってアーツで火力を確保し、残りの枠で必要ターン数を耐えるために必要な分の防御面数を確保します。
僕に大本命と言わしめた、優秀なシグニ達をご覧いただきましょう。
まぁぶっ壊れています。
Lv1から簡単にアドを稼ぐボンサイに、アタックを通すまでもなく確定チャージのイケバナとチュリン。
ただアドを稼ぐだけでなく、バクチク互換でしっかり火力も搭載されています。
とはいえモミジだけでは火力不足にも見えますが、最強に噛み合う奴が居ます。
植物でない点だけはマイナスですが、
・緑
・エナチャ条件を達成しやすい
・後払い
・8000焼き
と至る所で噛み合っています。
後は、ディソナ構築でも取り上げた、「シグニでアドを稼ぎ、スペルで盤面除去」という意図で仮面の伝説を採用すれば、序盤の除去をこなしつつ、Lv3も2回除去できます。
モミジ以外の赤エナの調達が課題ですが、無1エナで除去できるカエンビン辺りを入れれば良いでしょうか。
最後に、蔓巻発条で植物を安定して捲れるよう、もう少し植物を増やして仕上げましょう。
残る候補は以下の通り。
止めデッキは好き放題エナを与えて、こちらはへなちょこ盤面を軽いコストで除去されるため、基本的に相手はエナが溢れかえります。
つまり、相手は1エナ増えても大してメリットが無く、実質1アドと解釈できます。
色的にハイテイを不採用とするなら、仮面の伝説でコイン2枚、フジノハナで1枚×2回という配分にするのもアリです。
ゲーム中1回だけ使ってもコインを余らせることから、積むならゲーム中2回出せるように4枚採用推奨です。
蔓巻発条は5枚ルック2回収で、植物が20枚ちょいあれば安定して回収できると考えると、モミジ、ボンサイ、イケバナ、チュリン、オカトトキ各4枚で20枚、後は色調整で数枚入れれば十分でしょう。
火力 or 1アド稼ぎという高スペックのシグニで20枠埋まる時点で、植物がいかに優秀な種族か分かりますね。
後はキュウセン・サーバント各4枚も確定で、残りは12枠。
上で触れたカエンビン、仮面の伝説、フジノハナ各4枚でピッタリ・・・じゃないわ。
LB全然入ってねぇぇぇぇぇ
発売日当日までには完成させてくるので、少々お待ちを。
後はルリグデッキですが、
アークライトオーラ
轢断
鏡花炎月
蔓巻発条
虚心坦懐
リコレクト防御×2
が一例です。
以下2点が課題で、LB増やすのとセットで発売日までに考えておきます。
・赤2エナ要求
轢断、鏡花と自ターンに消費するので、遊月に焼かれて防御できねぇって事態は起こらないのですが、そうはいっても一定枚数必要です。
仮面の伝説も含めると、赤いカードを増やしたいのですが、植物にはモミジしか居ない。
ちょうどえぇやつはおらんかのぉ・・・?
後は、ランダムエナチャージが多いので、勝手にエナに落ちるのを待つという案もあります。他のデッキほど無理に赤を入れなくても良いかもしれません。実戦積まんと分かりませんな。
・虚心坦懐3面防御 VS リコレクト防御の噛み合い
通常、止めデッキはLv3シグニの除去に苦労することから、追憶浸火と温故知新が防御アーツでは最強格でした。
が、盾ゼロ虚心坦懐だと、フルハンされようとお手軽3面要求を実現できてしまいます。
つまり、詰めの直前のターンでは除去アーツは無意味ということです。
具体的な流れとしては、こちらが先攻だとすれば、
後3:温故知新で1面除去しつつ2面防御
先4:残り2面を気合で除去して3面要求
後4:「何か」を使って2面防御で耐える
先5:虚心坦懐3面要求で勝ち
という流れです。
で、ここの「何か」にどれを採用するかが問題となります。
後3でフローンズン・ギア+温故知新で完全防御して、後4はノーガードで耐える手もありますが、相手のシグニを野放しにするのはさすがに危険です。
また、エナの消費量を考えても後3はエナが不足するが、後4はエナ消費ゼロ、そこから殴られてエナが溜まるので無駄にエナが余る感じとなり、エナを無駄に余らせてしまいます。
となると、リコレクト3枚という固定観念から離れるべきかもしれません。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
盾1サーバント無しの状況でも、相手のルリグとシグニを指定すれば、1体目のシグニアタックでLBを捲ってワンチャン耐える可能性もあります。
コレ、強いな。持ってないけど。
まだ発売日まで時間があるので、赤緑2色か、青まで混ぜるのかとか、LBどう増やすねんとか考えておきます。
4.最後に
ちょうど今日ですが、アーツをぶん投げてコスト軽減という、リコレクトのお供のようなアーツが発表されました。
他色でも同様のアーツが出るのですが、現状の所感としては、
コスト軽減できる!浮いたエナで追加のアーツが使えるやん!でもアーツ投げたから無いわwwwww
という絶妙な噛み合わなさを感じます。
先5後4勝利推進派としては、枠が余ればアークライトオーラを突っ込みたいので、捨ててる余裕が無いというのが正直な感想です。
現状は扱いづらいけれども、
・ゼノクラスタ的な、相手を選ぶアーツが登場する
・遊月が覇権を取って、ランデス相手にはアーツ破棄で軽減、それ以外には白3フルコストを払って使い分け
・コストが重い3面防御アーツが登場して、1枚破棄してもトータルの防御面数を確保できる
といった前提条件が変われば化けるかもしれません。
次弾で使うなら、遊月とそれ以外の相手で使い分けるパターンなのでしょうが、軽減無しだと白3エナ要求で、混色構築では重いのが難点です。使い分けるプランのためだけに白で固めるのも微妙ですし、白単専用機になりそうですね。
この手の効果が今後化けるかはまだ分からんのでさておき、最後に一言言わせてください。
こちらがUAR Verなのですが・・・
手を組んで祈るなら目を閉じてくれ
止めの構築なんてどうでもいい。これが今日一番言いたかったコト。
アニメWIXOSSではタマるうが一番好きなコンビで、キュアプリズムからの加隈さん繋がりもあり、るう子のルリグ化は大歓迎で、LRホワイト・ウィッシュのイラストを見た瞬間に衝撃が走りました。
が、UARを見た瞬間に首を傾げました。
元AIイラストガチ勢としては、手を組んで祈るポーズがトップクラスで好きなのですが、普通祈る時は目を閉じるはずです。
手を組むことで祈りの強さを感じられますが、目を閉じることで更に効果が増します。
LRは暗い背景からも、集中して祈っていることが感じられて、120点満点あげたいイラストなのですが、こちらの方が低レアなのが何とも残念です。
最後は余談となってしまいましたが、まとめると、
・次弾発売直後:植物型2ママ
・7月22日以降:龍獣爾転
で行きます。
他もなんか組めるとええなぁ。
僕は一線を退いた身ですし、自分1人で解を出せるとは思えないので、他にもアイデアがあればX(旧Twitter):@nehehomonまでご一報頂けると嬉しいです。
では(^^)/