どうも、デュポーン大先生です。
以前DDオルトロスでロックする型の烙印ドラゴンテイルを組んだのですが、オルトロスといえば・・・ってふと思い出した時に改名しました。
FFVIのオルトロス、奇抜な見た目とコミカルなキャラで、FF全シリーズの敵キャラの中でもかなり人気なのではないでしょうか。
「大先生」という肩書きも含めて好きになったので改名しました。
ところで今気づいたのですが・・・
デュポーンじゃなくてテュポーンやん!???
20年以上勘違いしてて草。
今日の対戦リプレイは全部「デュポーン大先生」という名前です。あしからず。
1.金曜日休みのDC
お勤め完了
— ねへほもん (@nehehomon) March 7, 2026
リシドとかシンクロンとか試しても全然上がれんかったけど、クリストロンに戻すと爆速昇級できた pic.twitter.com/ozUnAbK754
今月はDC(デュエリストカップ)を控えており、モチベが高まっているため爆速でマスター1へ昇級しました。
今回のDCはかなり自信があります。
なんといっても、
20日(金)が祝日
これがあまりにもデカイ。
カードゲーマーとしての僕の弱点は明確で、虚弱体質なことです。
今日もそうですが、土曜日は疲れが残ってクタクタで、まともに頭が働きません。
前回のDCは手に馴染む山だと手応えを得た烙印ドラゴンテイルと共にDCに挑んだのですが、金曜夜に会社の飲み会が入り、DCのスタートダッシュに乗り遅れただけでなく、翌日の土曜をほぼ棒に振りました。
結果、日曜&月曜午前で点数を盛った所で4万点の500位前後が限界でした。
が、今回はDC2ndの初日が祝日でお休みです。
3日間の長丁場なので金曜から全力疾走するつもりはありませんが、仕事が無くのんびり体力を温存できるだけでもかなり助かります。
以前唯一銀アイコンを獲れたシンクロカップはバリバリの夏休み期間中、やはり体調を整えて集中力が持続したのが大きかったです。今年最初で最後の銀アイコンとなる覚悟で、今回は全力投球するつもりです。
2.クリストロン再び
今回勝負のDCへ持ち込む予定の山は、偶然にもシンクロカップの相棒であるクリストロンです。
思い入れのあるテーマだから使う、なんてことはありません。
勝てるテーマなら好き嫌いなく使いますが、あれも合わん、これも合わんと試行錯誤しているうちに、最後に残ったのがK9クリストロンでした。
先月はマスター1への昇級だけで史上最悪レベルに苦戦しており、何度も降級を繰り返しました。
・VSK9
・ティアラメンツ
・巳剣
・ドラゴンテイル
・ドレミヤミー
山を変えても変えても勝てず、最後に行き着いたのが純K9(千年入り)でした。
ただ、運と勢いだけで上がった感があり、特に先攻展開の妨害量の少なさは不満点でした。僕のような下手なプレイヤーでも先攻を安定して勝つには、多少妨害の当て方を間違えても勝てる程度の過剰妨害が欲しい。
そんな時に1本の動画を見つけました。
K9クリストロンというデッキタイムは知っていましたが、ヨクル+サルファのセットが揃わんとどうにもならんイメージしか無く、食わず嫌いしていました。
リヴァーストームからリサイクラーを拾えばK9→クリストロンへ繋がる一方で、クリストロン側はサルファの機械族縛りがあるせいでK9へ繋がらないイメージがありました。
が、こちらの動画でK9とクリストロンを相互に行き来する展開法を知り、ヨクル+サルファのハッピーセットの破壊力の高さを知ったことで組みました。
kinghalo氏は昨日の剛鬼の動画のように、弱いテーマは弱いと断言してくれるので非常に信頼できます。DCの前の週にはPDCを主催され、調整の場としつつ、充実したデータのあるレポートも提供してくれ、非常にお世話になっています。
↑の動画を観ていただくのが最も確実ですが、時間の無い方のために僕もリプレイを3本用意しました。
①先攻フル展開
kinghalo氏を参考にしたと言っても、僕が人の構築をそのまま使う訳がありません。
今回はオリジナルな要素として、こちらを採用しました。
ノロイです。
K9を2体揃えられる初動としても優秀ですが、何と言ってもピーピング効果が強力です。
妨害数は増えないので軽視されがちですが、「非公開領域の読み合い」という遊戯王で最も力量が問われる難題を華麗にスルーできるのは大きいです。
DCは長丁場となるため、相手がどういう妨害や捲りをするか?を常に気にしながら展開すると脳の疲労が蓄積しがちです。
M∀LICEとかが典型例ですね。
上手く回せばロンギヌス以外の誘発をケアできますが、常にニビルケアを想定しつつ回すのはしんどいことこの上ないです。
ノロイでピーピングした上で、K9クリストロンの十分な妨害数を構えればイージーウィンしやすいため、かなりDC向きのデッキだと思います。
↑の動画でも、烙印融合+一滴という相手の切り札を見抜けたことで妨害プランが簡単に組み立てられました。
過剰妨害を敷けるデッキである以上、手札消費の重い一滴単体で崩されることはありませんが、烙印融合を通されると一発逆転される懸念があります。
そこで、烙印融合に対してサイドラではなくレギュラスをチェーンして無効化しました。レギュラスはコストで墓地に行くため、一滴をチェーンされても烙印融合を止められます。
上手い人であれば、「初手烙印融合から入るということは、一滴込みで無理矢理通すプランがあるのか・・・?」などと読んで正しく妨害できるかもしれませんが、相手のプレイングから狙いを正しく読み取ることは困難です。
やはりノロイが最強!
K9といえばまずはVSですが、あちらはラゼン&マッドラヴという最強初動が存在するため、召喚権を食うノロイが活躍しづらいです。
クリストロンはほぼ召喚権を使わないため、K9との混合テーマの中では最もノロイを使いやすいのでは、と思っています。
②ドロバケア
King Halo氏の解説動画は長尺ですが、誘発ケアまで丁寧に解説してくれるのが実戦的で非常に役立ちます。
サルファをサーチした瞬間にドロバを喰らい、Case of K9が腐ってしまいましたが、ヨクル+サルファからトリスタロス&クラスターを落とすことで、墓地蘇生&回収を駆使してクリストロンの展開を通せました。
クリストロンは召喚権を食い合いづらいこともあってか、うららや泡といった単調な妨害一発で止まることは少なく、そこそこ手数が出るため先攻の安定感が高いです。
0ターンホーリースーのような必殺技が無い分後攻は少し弱いですが、そもそも0スーなんてたまにしか決まりません。
2.構築解説
続いて構築解説です。
kinghalo氏の動画を出発点としつつも、構築はかなり別物になっています。
人によって構築が割れそうな部分に絞って解説します。
K9といえば当然イヅナ3投!と思われがちですが、案外そうとは限りません。
実際、kinghalo氏はピン投に絞られていました。
なんといっても使用条件を満たしづらいのが痛く、ヤミー相手だと後攻で腐りやすく、先攻でもリシドのように罠誘発を連打されると使えません。
とはいえ、うららやフワロスを受けた時の展開補助として強力で、後攻の誘発としても通れば対象耐性のランク5が1体仁王立ちして、場合によっては殴ってアーゼウス直行まで持ち込めるパワーがあります。
イヅナを使えるのがK9の強みの1つだと思うため、何とか3投しても腐らないようにできないか?と考えました。
で、結論としてはマルチャミーを5投しました。
ヤミーはプルリア・フワロス共にそこそこの枚数ドローされますが、墓穴抹殺共に制限の今のご時世、止める手段としては高確率でうららが使われます。
うららを使ってもらえればイヅナの使用条件を満たせ、ついでにイヅナ着地時の効果をうららで無効化されることもなくなります。後はヴァロンで着地狩りするなり、対象耐性アーゼウスを狙うなり、誘発1枚とは思えない働きをしてもらいましょう。
リヴァーストームでサーチできる追加妨害要員です。
ノロイ3投のお陰で、墓地に機械族を確保しやすく、素引きしても腐りづらいです。
このデッキは指名者不採用で、「K9がダメならクリストロン」「クリストロンがダメならK9」と相手の妨害を踏みながら手を変え品を変え展開するデッキなので、素引きしたレギュラスで相手の妨害を一手踏めるのは好相性と言えます。
実戦で決定打となることは稀ですが、サルファフを装備してレギュラスを出し、サルファフを割りながらサルファを蘇生すると、サルファの破壊コストを無料で調達しつつサルファフの破壊時リクルートも使えます。
決まると爽快ですね。
ノロイ初動でクリストロンへ繋げる上で必要となります。
リヴァーストームでリサイクラーをサーチし、ノロイ+リヴァーストームでプラガジェを作ることでリサイクラーを特殊召喚できます。
ただ、ノロイは召喚時にリクルートしたモンスターが残るとリヴァーストームが出せなくなるので、上記の動きを狙う場合にはノロイで出したモンスターを破棄する場合もあることに注意しましょう。
(例:ノロイ1枚初動なら、ヨクル出してランタンサーチ、ノロイピーピング効果でヨクルを捨てつつ、ランタン+ヨクルでリヴァーストームとなり、先にリッパーを出す余裕が無い)
kinghalo氏の構築と比べると、ノロイが3投される分クリストロン要素が少なくなり、クリストロンの相手ターンシンクロで出すモンスターを絞り込んでいます(ライマス一択)。
その分EXデッキが空くのですが、何を入れようか、ティフォンかな・・・?などと考えた結果デュランダルを採用しました。デュランダルの何が強いか、それはこちらのリプレイで分かります。
†先攻フルハン†
相手がドロー誘発を投げてきて、こちらがドロールを抱えている場合という限定的なケースではありますが、通算5回は決めたことがあるので、EXデッキが空くならサブプランとして採用する価値はあると思っています。
ドロー誘発を撃たれた状況下では、相手の手札がどんどん増えるので、追加の妨害でこちらの展開が止められがちではありますが、このフルハンギミックはリッパーとデュランダルの2体しか立てないため、ドローさせる枚数が少なく(特に対フワロス)、リッパー&ルプスの対象耐性のお陰でデュランダル効果を通しやすいのがエライです。
これもLv5を供給しやすいK9クリストロンならではといった所で、VSだと少ない手数でリッパー+デュランダルを揃えるのに苦労するでしょう。
ドロールを持っていれば先攻フルハン、無くてもkinghalo氏の動画にある通り、フワロスやプルリアの受けは良い方なので、指名者はバッサリ不採用としました。
墓穴は十分採用候補ですが、今は罠誘発が多いですし、不採用とできるならバッサリ切る選択肢もあると思います。
余ったEXデッキの自由枠その2です。
先述の通り、後攻イヅナを通しやすくしているため、耐性持ちランク5で突撃して対象耐性アーゼウスで後攻を捲る手段として採用しました。
K9のHoundと似た位置づけですが、出した次のターンにも破壊耐性が残る点を評価しています。
特に巳剣対面では強力で、叢雲の全体破壊を耐えつつ、バトルフェイズ終了時の破壊効果で大祓を割ってアーゼウスを通しに行けます。
(※大祓はティラスの破壊効果を無効にするだけで、破壊耐性までは消せないため、ティラス効果に大祓をチェーンされてもティラスは破壊されません)
以上、K9クリストロンの解説でした。
K9とクリストロンに相互アクセスでき、特にヨクルとサルファのハッピーセットが揃えばうららや泡といった単発妨害系の誘発に滅法強くなり、先攻が安定的に勝てる点が魅力的です。
環境的に流行している訳ではなく、リシドのように流行ってメタられる可能性も低いため、DCはコレ一本で良いかなと思っています。
皆様も良ければ使ってみてください!
では(^^)/









