10月の映画(2020) | つくば暮らし(隠居日記)

つくば暮らし(隠居日記)

気が向いたときに更新される日記です。

今月も映画館にはいきませんでした。

つくばの映画館も普通にやっているのですが、ネット映画の便利さに負けて出かけていません。

昔の映画を探して観ています。

 

「キリマンジャロの雪」

 

ヘミングウェイの自伝的要素を持つ小説の映画化です。

キリマンジャロの麓に狩猟に出かけたアメリカ人が、傷が化膿して壊疽になり、救援の飛行機を待ってテントのベッドに閉じ込められている。 熱も出てくる中でパリで出会いスペインを旅した昔の恋人を思いだしながら死ぬかもしれない恐怖とたたかっている。

グレゴリーペックが演じています。

昔ケニヤのアンボセリ国立公園から見上げたキリマンジャロの頂を懐かしく観ました。

 

 

「誰がために鐘は鳴る」

 

昔TVで観ましたが、ヘミングウェイ続きで再び見てしまいました。ヘミングウェイはスペイン内戦に報道陣の一員として加わっています。 その時の体験から本小説が生まれている。フランコ独裁に反対する共和国ゲリラの戦いを描いています。 ゲーリークーパー演じる共和国工作員と、イングリッドバーグマン演じる孤児マリアとの戦争ロマンスです。村の橋を爆破するという任務をおびて村のゲリラと一緒に行動する中で孤児マリアと出会います。橋の爆破は成功しますが、退却中に哀しい別れが・・・。 

 

 

 

「ワイルド・ウエスト 復讐のバラード」

牧場主エディとその下で働くレフティーは長年の付き合いである。エディは上院議員になりワシントンに行くことに行く準備をしている最中に何者かに殺されてしまう。 レフティーは殺害現場で観た犯人を追いかけ犯人を捕まえるが、この事件には昔友人だった黒幕がいることに気づく・・・・。 レフティーは足が悪く冴えない老人だが人情味のある主人公で哀愁感のある西部劇でした。

 

 

 

「郵便配達は二度ベルを鳴らす」

 

年の離れた夫と退屈な毎日を暮らすジョバンナの前に放浪者が現れる。やがて二人は恋仲になり、交通事故に見せかけて夫を殺害してしまう。

戦後まだ貧しかったイタリアの田舎町を舞台に描かれたやるせない映画でした。

 

 

「ヒアアフター」

 

クリントイーストウッドが霊能力者と臨死体験の存在を信じて、映画に作り上げた感じでした。 アクションの無い静かなマットデイモンが新鮮です。それにしても臨死体験のイメージは東西を問わず似ているのはどうしてでしょう。

 

「ミニヴァー夫人」
 
1939年のロンドン郊外の小さな村、人々は幸せな生活を営んでいたが、イギリスの参戦が決まると村の生活も激変する。 主人公の夫はダンケルクで取り残された英国兵を救助するため小型ボートで英仏海峡を渡り、大学生の長男は新婚の妻を残して空軍に志願する・・・・・。英国の小さな村での戦時の様子を描いた映画でした。 戦時でも薔薇を育てるコンテストが行われるところは日本との違いを感じさせられ、さすが大英帝国でした。
 
 
「テス」
 
 
トーマス・ハーディーの小説の映画化です。
貧しい行商人の娘テスの波乱にとんだ人生の物語です。イギリス階層社会の中で結婚を夢見る娘の青春の蹉跌が描かれていました。
ジェマ・アータートンやエディ・レッドメインといった当代人気俳優が演じていてイギリス19世紀の雰囲気が出てました。
 

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