算数の解き方のことを書いていて
思い出しました
息子はよく東大君(同級生で東大に入った子)に数学を教えてもらっていました
京大に入れたのも彼のおかげと言っても
過言ではないほど
数学ではお世話になりました
その東大君に数学を教えてもらうとき
彼は解き方を1つだけ教えてくれるのではありません
2つ3つと解く方法を教えてくれるそうです
それはそれは見事に数式がスラスラと出てくるのだそうです
東大君とオレの差はすごいものだと
よく感心していました
(感心している場合か?)
やはり凡人は数式は1つしか出てこない
天才は2つや3つじゃないと
でも東大君は天才だけど秀才でした
そう言う意味でも
息子との差は大きいようです
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