J・ロペス：ラツィオは左SBを考えており、カバルについてはレンヌとアタランタがある。そしてアーセナルを退団予定のN・タヴァレスについては来週再度ミーティングが行われる予定だ。しかし、今の注目はスペイン方面から来ており、アトレティコでシメオネの構想外になっているJ・ガランの名前がある。しかし彼だけではなく２００２年生まれのアラベスのスペイン人左SB、ハビ・ロペス（２２）の名前も浮上しただろう。契約は２５年で満了になる予定で契約更新の予定はない。選手の意思があれば市場でのチャンスになる可能性がある。一方ヘントのアーチー・ブラウンはコストが高過ぎる。
J・ロペスの名前は初めて出てきましたね。正直どんな選手か殆ど知りません。一応１試合ですがU21スペイン代表歴があるようです。
サルド：フリーでユーべに向かうドゥトゥとは違いサルドの代理人との接触は絶えない。見習い枠として１年の猶予がありその選択肢を取る可能性もあるが、１年後にフリーで失うリスクもある。その為現在来ている国内外のオファーを精査し将来の転売時割合を含む売却に踏み出す可能性もある。その選択肢なら契約オファーについて合意に至らなかった場合でもフリーで失う事は無くなる。
可能な限りプロ契約で３年位キープして欲しいところですが・・・。プリマが強くなってもそこから選手が出てこないんじゃ意味が無いですから。