こんばんは、negishioですニヤニヤ

 

 

 

 

先日請求した医療保険の給付金が

振り込まれましたキラキラ

 



 

卵巣嚢腫で入院したお話ダッシュ









 

 

 

4月1日にインターネットで

マイページから請求手続きをして

翌日2日には支払完了の連絡がポーンハッ

 

 

 

 

スマホで診療明細の写真を撮影し、

必要事項を入力するだけで、

全部で10分程で簡単に手続きが完了しました。

 

 

 

 

手続きも簡単だったのに、

めちゃくちゃ早く振り込まれ、

ただただ驚いてしまいました滝汗

 

以前、息子が入院した時、別の保険会社で医療保険の給付金を請求したのですが、振り込まれるまで1ヵ月程かかった記憶があったので、今回は早過ぎじゃない!?と逆にびっくりしてしまいました笑い泣き

 

 

 

 

 

 

基本の入院給付金は日額5,000円なのですが、

 

今回の卵巣嚢腫での入院は

女性特定疾病に該当したため、

 

入院日額に5,000円も上乗せされ、

6日間で30,000円も多く支払われましたキラキラ

 

 

 

そんなこんなで合わせて160,000円の

給付金が振り込まれたのですウインク

 

 

 

 

 

 

昨年の卵巣嚢腫発覚から入院までにかかった費用が

どれくらいになったのか気になったので、

以下計算してみました気づき

 

 

 

◆初診料、検査代:4,770円

◆腫瘍マーカー代:4,110円

◆MRI検査代:8,330円

◆術前検査代:5,180円

◆入院手術代:129,682円

◆退院後診察代:220円

 

合計:152,292円

 

 

 

入院手術代を支払う時は高額療養費制度を使ったので、窓口で限度額+差額ベッド代や病衣などの自己負担額だけで済みました二重丸

 

 

 

特に沢山余ることもなく、保険給付金で

まかなえたかなという感じですね笑い泣き(笑)


 

 

 

 

今考えると、入院中の6日間

差額ベッド代(1日6,600円)を払って

個室にしたのですが、

 

これをすべて大部屋にしたら

39,600円浮いたんだけどな…

 

 

でも、手術後は

トイレに行くのも一苦労だったし、

 

個室だったからイヤホン無しで

動画見放題だったし、

 

横になって家族にビデオ通話もできたし…

 

 

そう思うと、個室で良かったんだと

思わないといけないか笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

入院費はクレジットカードで支払いしたので、

引落日まで、まだまだ余裕があるけど、

すごく早く支払われて安心しましたデレデレ

 

 

 

 

保険って、

普通に過ごしていたら使う機会も無くて

無駄かなと思ってしまう時もあるけど、

 

いざという時に掛けてて良かったと

思えるんですね花

 

 

 

今まで自分メンテを疎かにしてきたので、

これからは自分の身体も大事にしていこうと

心に決めたnegishioなのでしたウインク

 

 



 

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