こんにちは、negishioですウインク

 

 



入院した時のお話はコチラ





 


 

 

想像よりもはるかに早く、ワンオペモード(通常モード)に戻った我が家…

 

 

腹腔鏡手術から6日しか経っていないが、朝からいつも通りの日常を送っている。

 

 

 

 

 

 

今日は離任式のため、少し遅めに家を出た子供達。

 

 

玄関で見送った後、朝ごはんの片付けをし、洗濯物を2回干して、部屋に掃除機をかける。

 

 

ちょっと疲れたので、一息つこうとお茶を入れてソファに腰かけた。

 

 

ここまで、いつもと全然と変わらない。

体が完全にいつものスピードで動いている。

 

 

 

 

 

 

腹腔鏡手術のあともきれいにくっついており、表面はつっぱるような痛みも全くない。

 

 

どちらかというと、皮膚の内側に違和感があるような感じで、お腹に力が入ると鈍い痛み(例えるならば筋肉痛のような痛み)がある程度。

 

 

普通に立ったり座ったり歩いたりしている程度ではほぼ痛みを感じない。

 

 

そのため、退院するときに痛み止めとしてロキソニンを処方してもらったが、今のところ飲まなくても生活できているニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

 

だが、油断していると、痛みは突然やってくるのだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、2階のベランダに洗濯物を干していた時のこと。

 

 

”今日は暖かくて天気がいいなー、春みたい”

 

 

春の訪れを感じるような風が吹いた瞬間、

 

 

「ハックション!!痛っ!!ゲロー

 

 

一気に腹に力が入るアセアセ

 

 

 

途中でくしゃみを止めようとしたのに止められず…

結局、連続3回のくしゃみで、白目をむいてしまったチーン魂

 

↑花粉症シーズン真っ只中

 

 

 

マスクをつけてなんとか最後まで洗濯物を干し終え部屋に入ると、お腹がゴロゴロ…

 

↑夜飲んでいた下剤が効いてきた様子気づき

 

 

もともと便秘症で、術後は特に力みたくなかったので、若干ゆるくても出るのはありがたい。

 

 

そしてお尻を拭こうと体をひねった瞬間…

 

 

「痛っ!!ゲロー

 

↑内臓がよじれてる感もやもや

 

 

こんなに痛いんだったらしばらく便秘でも良かったのに…

 

↑誰だよ、毎日出せって言ったの!!

 

 

出してしまった以上は拭かなきゃいけないので、痛みで顔を歪ませながら最後まで拭く私ゲッソリ

 

 

 

 

 

他にも、学校から帰ってきた子供達が「アイス食いて―ー!」と言って勢い良く開けた冷凍庫(引き出し)が冷蔵庫の前に立っていた私の下腹部に当たり、「う゛ぇっ!!!」となってしまったチーン

 

 

 

 

 

 

 

家に帰ってから、普段通りに過ごすことで着実にリハビリになっている気がしており、体のコンディションは良くなっているキラキラ

 

 

だが、ふとした瞬間の痛みはまだまだ残っているので、気を緩められない状態笑い泣き

 

 

もうしばらくは自分を労わりながら、痛みがなくなる日を待とうと思うnegishioなのでした流れ星

 

 

 

 

 

 

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術後、パンツ難民となった私…

 

 

手術の痕は綺麗に乾いているけど、パンツのゴムや締め付けが気になり、おへそをすっぽり隠してくれる深めのパンツを急遽購入しましたグッキラキラ

 

 

 

 

 

 

こういったタイプも締め付けが無いので気にならないラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

今はもっぱらワンピースで過ごしていますキラキラ

お腹を締め付けないから楽チンです照れ

 

 

 

 

 

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