こんにちは、negishioですニヤニヤ

 

 

 

 

”いきなりどうした!?”

って思いました??アセアセ

 

 

タイトルの通り、

 

VIO脱毛始めました気づき


※「かき氷はじめました」くらいなノリです笑い

 

 

 

 

 

 

 

脱毛しようと思ったきっかけは祖母の一言。

 

 

現在老人ホームに入居している祖母。
 

 

認知症の症状は緩やかに進んでいますが、身の回りのことはほぼ一人でできています二重丸

 

 

トイレも自分一人で行けるのですが、足が悪いので、急にトイレに行きたくなった時は急ぐことができません。

 

 

そのため、随分前から保険的におむつをはくようになったのですが、基本的にはおむつを汚すことが無いみたいですウインク

 

 

 

 

 

そんな祖母が体調を崩し、数日間寝たきり状態になった時のこと。

 

 

起き上がることができない祖母はトイレに行けなくなったのでヘルパーさんに排泄の介助を受けることになりました。

 

 

家族はもちろん、他人にも下の世話は受けたくないと言っていた祖母も、さすがに身体を動かすことができないとなると人の手を借りるしかありません。

 

 

ヘルパーさんは毎回丁寧かつ手際良く、自然な流れで作業してくれたそうです。

 

 

でも、つい先日まで一人でトイレに行って普通に排泄が出来ていた祖母にとって、自分の排泄を他人に介助されるというのは、恥ずかしさと同時に申し訳ないという気持ちでもいっぱいだったようでタラー

 

 

特に便の方を拭き取ってもらうのは正直なところ嫌だったらしく…

 

 

もちろんヘルパーさんはプロなので、顔色を変えることなく、それが”当たり前”と言った感じで清拭をしてくれたそうですが、拭く作業に時間がかかる分だけ、手間をかけて申し訳ないという気持ちが募っていくそうだ。。

 

 

そんな祖母が一言。

 

 

 

「毛は要らないな」

 

 

 

どうやら排泄の介助をしてもらったときに感じたらしい。

 

 

この一言にすべてが詰まっているような気がした。

 

 

 

 

 

 

実際、介護の職に就いている友人達(女性)からも、排泄の介助でアンダーヘアに絡まった便を拭き取る作業はとても大変だと聞いており、”アンダーヘアは無いに越したことは無い”と散々聞かされていたnegishio。

 

 

彼女達は将来介護を受ける立場になったとき

 

◆清潔を保てること

◆介護してくれる人の負担を軽減できること

 

を目的に、すでにツルツル状態にしていました。

 

 

確かに想像してみると、毛に絡まった汚れを落とすのは非常に手間がかかる作業であるドクロ

 

 

※ここで飼っていた犬の話を出すのは大変申し訳ないのだが…

 

 

寝たきり状態になった犬にオムツをはかせていたのだが、毛に絡まって固まってしまった便を拭き取るのは、非常に時間のかかる作業だった。

 

寝たきり状態のため、あまり風呂に入れることもできず、便で固まった毛をふやかすために、蒸しタオルを当て、丁寧にほぐしながら拭き取っていた。

 

それでも取れない場合は、塊になってしまった部分をハサミでカットせざるを得なかった。

 

 

 

そんなことを思い出した時、毛があることによって介護してくれる人にとって負担になることは避けたいと思った。

 

 

 

それに介護を受けるようになってからのことだけでなく、

実際にニオイの軽減や、生理中のムレやカブレも軽減されるというメリットも考えると、祖母の発言といい、友人たちの発言といい、なんだか私にとってはスルー出来る内容ではなかった。

 

 

気になる

 

 

めっちゃ気になる

 

 

私もやった方が良いのではないか

 

 

いや、やった方が良いに決まってる雷雷

 

 

 

 

 

 

 

思い立ったが吉日気づき

 

 

ということで早速近隣にある脱毛サロンを検索して、この度脱毛を始めたのであるグッ

 

 

 



 

 

 

セルフ脱毛もコスパ最高流れ星