根岸大蔵のmicroblog -4ページ目

今更ですがtwitter参戦なう。

今更ですがtwitterに参戦しました。

理由は、、、


今までやっていなかった理由

twitterサービスはすぐにしぼむと思ったから。


今更参戦した理由

先ほど、某SEO企業の専務に

「twitterにビジネスの願望をツイートするとその願望が叶う」

(というより誰かが叶えてくれる。笑)

という話を聞いたので。笑



ということで、twitterにはビジネスの願望や、

思想的なことをツイートしていきます。


フォローをよろしくお願いいたします。



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モティベーション2.5

日本の飲食業界でサービスの神様とよばれる新川義弘さんという方がいます。


社長の長谷川耕造さんと元NO.2の新川義弘が作り上げてきた、

株式会社グローバルダイニングという会社の考え方が、

大学時代に同社でアルバイトをしていた、

僕のビジネスに対する考え方の基盤となっていると思います。


現在では、株式会社HUGE 代表取締役を務める新川義弘さんのブログで、

”モティベーション3.0”

についての記事を発見しました。

概要は以下。

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近代産業化された1945年以降1990年代の高度成長期に持てはやされた

“終身雇用”“滅私奉公”“モーレツ社員”などの“忠誠心の時代”を

モティベーション 1.0  

1989年頃から日本にも導入された米国式の“実績主義”“信賞必罰”

“コミットメント”(責任ある約束)などの “成果主義の時代”を、

モティベーション 2.0

そして、これから伸びてくる“新しい”“やる気のかたち”とは、

“互いに成長できる環境”“誇りを持てる企業文化”“自立性”“専門性”を持たせ

得る“絆の時代”だと説いています。  それこそが、

モティベーション 3.0

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上記の概念から照らし合わせると当社の企業風土は、

モティベーション2.5

という表現が最適なのではないかと思いました。


モティベーション 3.0オンリーでやっていける会社というのは、

現実的に考えてごく少ないと思います。


新川さんについては、

僕が大晦日に西麻布のGD店舗でお客様が一人もいない状態で、

カウントダウンを迎えた瞬間にお店に来てくれて、

ドンペリニョンを購入してくれて(もちろん自腹で)

僕にサーブしてくれたエピソードをよく覚えています。笑


非常に人間の温かみのある人という印象です。



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ポテンシャルについて

勝ち癖がついている人は、

「絶対に勝てる」

と思って物事に取り組んできたから、

一度負けたとしても勝つまでやるし、最後には必ず勝つ。


負け癖がついている人は、

「負けるかもしれない」

と思って物事に取り組んできたから、

「やっぱり負けた」で終わるし、

負けを正当化して自己解決する思考回路が確立しているから、

一生負け続ける。


結局、ポテンシャルってそういうことだと思う。


能力以前に、人生において、その人が外的要因に対して、

どう思考・対応してきたのかという思考回路と行動理論の問題だ。


もちろん、勝ち癖がついている人以外にも強い人はいる。

何も考えずにできる人だ。




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