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経営者が犯す重大な過ちのほとんどは雇用に関すること

WEB上で非常に興味深く、なおかつ共感できる記事を発見したので、

ご紹介させていただきます。


企業価値50億以上の会社を作った10人の起業家が犯したビジネス最大の過ち
企業価値50億以上の会社を作った10人の起業家が犯したビジネス最大の過ち


この記事を読んでみると分かるように、

どんな優秀なビジネスマンでも例外なく採用や雇用に関しての

重大な過ちを犯しているということが本当によくわかる。


自分自身に照らし合わせてみても思い当たる節が多いですが(笑)、

特に共感できるのは以下の過ち。


Pricegrabberを共同設立したカムラン・プーザンジャニの過ち

私たちはみんな過ちを避けたいと思っているものだが、ビジネスを経営している時、特にそれがスタートアップ企業である時、それを避けて通ることはほとんどできない。私が犯し続けている最大かつよくある過ちの1つが、悪い雇用に対して迅速な是正行動を取らないことである。

どんなに注意深くしていても、どんなにたくさんの面接をしても、どんなにたくさんの身元照会を行っても、誤った雇用の決定はほぼ避けられない。しかしながら、本来できる限り早くその従業員を解雇すべきな状況をぐずぐずと先延ばしにすると、問題はさらに大きくなる。私たちは、あの人はまだ新人だとか、すぐに辞めるだろうとか、慣れるにはもう少し時間が必要だ、などと自分たちに言い聞かせ続けている。しかしこれは現実ではなくどちらかと言えば希望的観測である。もし採用した人が最初の2,3週間以内に組織に馴染めず、与えられた仕事をしないのなら、会社にとってもその従業員にとっても一番の利益になるのは、出来る限りすぐにその人を自由の身にし、適切な人材を探すことに集中することである。



非常に同感です。

会社は目的を達成するために人を採用・雇用するのにも関わらず、

いつの間にか目的の達成よりも雇用の維持を優先してしまう傾向があります。

人間的ではありますが、これは大きな間違いだと思います。


付け加えると、過ちだけではなく、

重大な決断に関してもほとんど雇用のことだと思います。


起業家や経営者に明確な目的経営哲学

人間離れした強靭な精神力が求められるのは、

こういった部分(人との関わりをどうするか)につきると思います。


これはある意味、恋愛における「別れ際」の対応にも似ていますが、

自身のノウハウやテクニックではどうにもならない、

人間力が問われる判断だからです。


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会社の生存率 ~第五期終了目前~

9月末で会社設立から第五期が終了ということで、

決算確定や来期の指標設定などいろいろなことに追われております。笑


ここ、数年ほどは経済全体で厳しい時期が続いておりますが、

今期も何とか黒字ということで年度末決算を納められそうです。


ところで、よく言われているのは、

会社の生存率は、


5年:15%

10年:6.3%

20年:0.3%


だそうです。


自己清算や合併などいろいろなケースが考えられるので、

生存できなかった会社の全てが倒産したわけではないと思いますが、

当社もあと1か月あまりでやっと15%の大台に突入ということになります。


経営というフィールドで活躍できる人材になりたいと思い、

大学を卒業してすぐに飛び込み、5年やってきて分かったことは、

大手中小問わず、会社経営というのは、本当に

一寸先は闇

だということです。(まあ、のまれても命までは取られませんが。。笑)


しかしながら、今後の世界経済の流れの中では、

経営だけに限らず、オーナーだろうが雇われだろうが、

闇を切り開く力

は必ず必要になってくると思っています。


残り1か月、気を引き締めていきたいと思います。



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青山のマックでマックシェイクを飲みながら考えたこと。

広域渋谷圏のマクドナルドリニューアルについては、

店舗デザインの一新のみがフォーカスされているように感じるが、

もっとビジネス上大切な、本質的な部分で大幅な変化があったと思う。


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何が変わったと思うかというと、広域渋谷圏のマクドナルドは、


ファストフードを売る店


から


滞在時間を売る店


に変わったと強く感じた。


それを裏付けるかのように、

各テーブルには今までなかったメニュー表が配置されており、

追加オーダーを意識させる。


ファストフードショップであれば、

さっさと作ってさっさと食ってさっさと帰ってもらいたいから、

普通に考えてこんなことはやらない。



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