西麻布CITABRIA(サイタブリア)が09年11月に満を持して開いた「ローダーデール」。場所は六本木ヒルズけやき坂。ガラス張りのファサードが目印です。
ちょっと聞き慣れない「ローダーデール」という店名。その由来はフロリダに実在する地名なんだとか。そのローダーデールにありそうなアメリカンダイナーとビストロの融合がお店のイメージだそう。
ランチタイムのメニューは7種類(この日は)。サラダランチやピタサンドが並ぶなか、オーダーしたのはもちろん「自家製100%ビーフパティのハンバーガー」。スープとドリンク付き。ちなみにこの日のスープは、ジャガイモのポタージュでした。
六本木ヒルズ、しかもけやき坂にOPENしたレストランってこともあって、内装やら飾られた小物やら色々カッコいい。アイスコーヒーの後ろに見えるタイル(だったと思う)なんか、ちょっと南イタリア風にも見えるけど、いやいや雰囲気がカッコいいです。
コチラが「自家製100%ビーフパティのハンバーガーにチーズトッピング ¥1,350」。たっぷりのフレンチフライ付き。
バンズの裏面に少し焼き目がつく程度に焼かれたバンズは、その焼き目からくるカリッとした歯応えとふっくら感が印象的。そんなバンズに挟まるのは、ビーフパティ・トマト・レタス・ピクルス・少しグリルされたオニオンにトッピングしたミックスチーズと、とてもシンプル。
ヒールバンズ側に載るビーフパティはやや粗め。食べるにつれて少しづつ形が崩れていくぐらいの粗さで、肉質がよく味わえます。ただ、ちょっと塩気が強いかな。
個人的に気に入ったのは野菜。新鮮そのもので、特にこのトマトの赤色は非常に記憶に残りました。野菜の積み方もキレイだし、メニュー名にあるビーフパティよりむしろ野菜が美味しいハンバーガーかも知れません。ただ、ちょっとケチャップのようなソースが多いような気もしますが。
サイタブリア譲りの接客はどうかと言うと、一線をしっかり守ったフレンドリーさが保たれていて好印象でした。カウンター席に座っていたら、「厨房が近いので騒がしくスミマセン」と言われたり、料理の写真を撮っていたら、「キレイに撮ってくださいね!」と声を掛けてくださったり。
残念ながら、前述のガラス張りファサードのお陰で自然光がしっかり入ってきて、写真は全体的にぼんやりした印象になってしまいましたが・・・(言い訳)。そういう自然な感じで声掛けできる店って好きですねぇ。
ランチ以外にも「日本に朝食文化を根付かせたい」という想いもあるそうなので、今度はモーニングで行ってみようかな。千駄ヶ谷「GOOD MORNING CAFE」 もそうだけど、日本でもこういう朝食が美味しくいただける店はどんどん広がってほしいですね。
----------Lauderdale----------




