最近 ちかくに行ったので。
突然で スミマセン
缶珈琲と肝硬変 って 似てません？
葱のね リアルお母の話です
葱母 病気です
今 流行ってる Ｃ型。
今までの葱母は
感染は仕方がなかった
当時は 普通にあったこと
だから なにもしなくていい
・・・って 悲しいことを言ってました
なにも というのは 治療ではなく
補償や責任が誰にあるか調べるとか そういうことね
ちゃあんと治療はしてます
あまり効いてないけどね
その母が
調べてみても いいかな って言ったんです
それが１週間まえ
葱ね、国や製薬会社や病院側は
（誰に責任があるかわかんないので）
（思い付くのを 書いてみました）
とっても厳しい言い方をしますが
患 者 が 死 ぬ の を 待 っ て る
んだと思ってたわけ
「調べてる」「当時のことはわからない」と時間を稼げば
その間 患者は、当然 歳をとります
病状だって すすみます
待ってれば 亡くなるじゃん
って。
ちゃんと 動いて下さっている方も いるでしょうが
おかみは そういう考えなんだろうな って
葱は思ってました
肝炎って…たぶん 疲れやすいですよね
葱母は 葱が知る限り
頑張った翌日は たいがい寝込んでました
めまいする…
って
だから 葱母が動くデメリットも 当然あります
今 裁判されている方々、本当にお辛いんでしょうね
葱母は たぶん その方々の姿を
ニュースなどで 見聞きして
勇気をもらったんだと思います
感謝しています、葱。
葱母に 勇気を下さって ありがとうございます
どうか ご無理だけは なさらないで下さい
葱の生まれる前のことなので
カルテや記録がない なんてことは
十分かんがえられます
確か カルテ類の保管義務は ５年だった
・・・・・・かもしれない 自信がない
葱は 自分のことも満足にできない子なんで
出来ることなんて たかが知れてます
でも
葱母が やるきになったことは
すごく嬉しいことです
葱も たくさん協力できたらいいんだけど
正直 自信がないです
葱母の 感染経路は 輸血だと聞いています
当時 輸血はそんなに品質は良くなかった とも聞いています
今 争われているのは
輸血ではなく
血液製剤なのも知ってます
だけど
輸血をする ということは 血が足りないということでしょう？
そして たしか 手術のときの輸血 って言ってたんで
手術中に出血したから 血が足りなくなった
ってのも 考えられる
止血剤 使ってても 不思議ではない
葱は そう思います
シロか クロか なんてわかんなくても
可能性がある って
本当 わかりませんが。
たぶん 葱や健康な人が
葱母に なに言っても
きっと 響かなかった と思う
今 肝炎の 本当にシンドイ方々が
すごく頑張ってらっしゃる姿をみて
葱母 なにか 考えがかわったのだと思う
葱に 何が出来るか
（なにも出来ないかもしれない）
そんなの わかりません
でも 嬉しかったことと
葱も 何かしてあげたい って思ったこと
忘れないように blogに書いておきます