白い吐息に 身を任せ
堕落してゆく 魅惑の世界

飛び散る汗に らしさを求める
凛としたソレ くわえこむアレ

エイトビートで カノンを謳う
渇いたカラダ 空ろなココロ

口説き文句は ラプソディ
朽ち果てるまで 求め彷徨う


  「もう飛べないね」


  「また飛べるさ」


エイトビートに カノン刻んで
スローバラードに 堕ちてゆく

体のどこかを刃物で切り裂けば、地位も身分も国籍も関係なく、平等に赤い血が流れてくるのに、生きている事が、罪だと思える時がある

生きている価値ってなんだろう?

結局は自分に対する逃げ道でしかないんだろうけど、自分の存在を消してしまえば、誰かが救われるような、そんな気がする時もある

誰かに恋して、自分の存在価値に、自信がなくなれば、永久の眠りにつくのさえ容易い
最初で最後の人に出逢ったら、命亡くしても惜しくないと思えるのだ

黙って信じていれば、それだけで、冨来の幸福でいられるのに、時に人は、根拠の無い影を疑い続ける


カタチのない物は、決して、手に取る事は出来ないのに
すべてを受け入れてしまうには、あまりにも大きすぎて
すべてを受け流してしまうには、あまりにも切なくて残酷

自然の摂理に従えば、すべては穏やかに流れていくのに
信じようとして疑ってしまう臆病な愚かさ。。。


それでも変わらないモノがあるというのなら
少しだけ、大きな気持ちで、ついていく。。。
優しさに包まれながら見守られながら・・・pure love

愛してるとか愛してないとか

そんなのどうでもいいじゃない


今欲しいのは そのクチビル


堕ちてみようよ
快楽の世界



悩ましい目線が 狂わせる

これ以上抑えきれないよ


いまキミと溺れてみたいんだ


堕ちてみないか?
欲望の世界



いつもと違う声で 本能で繋がってよ

なまぬるい肌に 触れさせてよ


ひとときの戯れなんかなじゃい
ただキミと溺れていたいんだ


崩れそうな僕を
いっそ壊してよ
落としてよ


その指で触れてよ

この指で踊らせてよ

この胸のトキメキ


誰にも止められない

ハイテンションに振舞う瞬間

予想以上の 空元気


誰も知らない苦い味



へべれけ気分で笑顔振りまいて


美味しいお酒に 


誰も知らない隠し味



甘い時間に潜む哀しみ


煙草の煙が沁みる夜

玉ねぎたくさん買い込んで

みじん切り みじん切り

涙がこぼれちゃう

がんばれ自分

ハンバーグでも作っちゃお


 ホントはそんな気分じゃないよ


もっともっと素直に泣きたいんだけど

誰にも見られたくないんだ


玉ねぎたくさん買い込んで

みじん切り みじん切り


涙が枯れるまで 玉ねぎ日和

あの日 悪魔は囁いた

 「お前が望むものと私が望むものを交換しよう」

どうしても欲しかったから
迷うことなく悪魔と取引しました

ソレが手に入るならどんな条件でもかまわないと…


悪魔には愛を伝える声を差し出して
私だけを愛し続けるアナタを手に入れた

でもね 
アナタが生み出し続ける音色に私はもう歌えないの

歌えなくなった私をアナタは愛し続けるのに
涙がとまりません

たったひと言の愛も
  伝えることが出来ません

歌えない私にアナタは愛を奏で続けるのに
私は愛を返せない

アナタの音色はいつも心に響くのに
私はもう歌えない

振り向かないアナタといるよりはシアワセかなと
いまさら空を見上げるけど

いつまでも潤んだ景色が見えるだけ

絡めた指先をゆっくりほどいて
無人駅で泣いたあの夜

悲しすぎて辛すぎて
心はもうボロボロなのに
なんにもないような素振りする

差し出す指に甘えたい
ホントはね


アナタの顔は涙で見れないのに
どうしようもない心で
なんでもないような笑顔する

思いっきり泣きたいよ
ホントはね


恋はいつも片道切符
無人駅で泣いたあの日

あなたと同じ改札をくぐり
あなたと別の車両に乗る

やさしい風が吹く丘に

今夜は風が吹かない


太陽がまぶしい季節に

刹那の時間


いつもの場所で静かな時を待つ



乾いたココロに

 今

やわらかな風が吹いた

愛しているのかさえ不安になる夜


言葉にして欲しいと思うけど


言葉だけじゃ足りない


抱きしめて欲しいと思うけど


それだけじゃ足りない


どこまでも貪欲に求めるけど


満たされないモノがある



 あの月は


  満ちていくの?

   欠けていくの?