夢の中で | 今日も花曇り

今日も花曇り

読んだ本や考えたこと、仕事について。

夢の中で誰かが、手を僕の左手に重ねてくれたので嬉しくて目が覚めたら、触れていたのは僕の右手でした。

悲しすぎてひとりで笑ってしまいました。