今日から2月。
あっと言う間に1月も終わってしまいました。
正月に引いた風邪もまだ完全には治っていません。(>_<)
正月休み明けにまとまって入庫があった分を終わらせた後、少し気が抜けたのか?無理し過ぎたのか?
ダウンしまして寝込んでいた日もありました。(T_T)
そして休んだ分月末に追い込まれる形となり、ブログ更新が出来ていませんでした。
今の体調は完璧では無いものの、かなり良い状態にまで回復しましたので今月は調子の良いまま行きたいものです。(^O^)
前回のブログ記事でご紹介したのは、交換レベルの損傷を板金修理することにより費用の負担を抑える事でしたが、
今回は中古部品を使う事により負担を抑える方法のご紹介です。
修理の依頼を受けたのはこちらのお車。
外出先で駐車場に停めておいたところ、ぶつけられてそのまま立ち去られた当て逃げ被害のお車です。
フロントフェンダーが押し込まれて、ドアが開かない状況です。
車両保険には加入されているのですが、等級数が低い為に保険で修理した場合には保険料がグッと上がってしまいます。
そこで相談の結果実費での修理となり、さらに費用を抑える為にリサイクル品(中古品)を使ってのご提案です。
ドア側は板金での修理をして、フェンダーは同じ色の中古が見つかりましたのでそちらに交換です。
この場合でもやろうと思えばフェンダーも板金修理は出来ます。
ただ板金が可能だったとしても、かなりの時間と労力を使う事になりますので、中古のフェンダーを購入するよりも板金費用の方が高くなってしまいます。
高くなるのならお客様は選びませんので、中古に交換になるのです。
この修理を行っている最中に別のお客様がお見積りでご来店されたのですが、その方にも中古品での交換をご提案させて頂きました。
ドアがベッコリと潰れていましたので交換せざるを得ない状況だったのですが、残念ながら中古品がみつかりませんでした。
提案は出来ます。ただし、中古品の在庫が有るのか無いのかはそのタイミング次第です。
ネットワークを使い日本中を探しても無い時もありますし、無ければ諦めざるをえません。
新品を使うと費用がかなり掛かってしまいますので、もしかしたらお見積りだけでそのままの状態で乗られるのかもしれません。
直さないと言うのが一番安い選択ですから・・・。
さて、続きです。
ドアの下地の塗装を終え、フェンダーとドアを一緒に塗装します。
同じ色の中古品とは言え、色のズレは必ずありますし中古品ゆえの傷やヘコミもあったりします。
傷やヘコミを気にしないで色の誤差も我慢してもらえれば、同じ色の中古品を塗装しないまま取付ける事で済ませてしまうのがさらに安くなる方法となります。
どこまで妥協をしてもらえるか?なんですよね。(;^_^A
塗装完了です。
部品を組み付けてすべての作業完了後がこちら。
自分はまったく悪くないのに修理代を払う事になってしまったので、喜んではもらえないかもしれませんが修理への不満が出ないように直しました。
自分も車の仕事に就く前に得て逃げ被害にあっていますが、何事もなかったかの様に直った時は嬉しかったな~。(^∇^)
本気か冗談かわかりませんが、友人からは「お前らの仕事は人の不幸で飯食っているんだろ。」と悲しい事を言われたりします。
でも私はそうは思ってはいません。
この仕事は困った人を助けられる仕事だと、自信と誇りを持ってやっています。
お車の傷やヘコミ、事故に遭われて修理が必要となってしまった方はそんな私に是非ご相談ください。













