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あたりまえのことをあたりまえに

株式会社ニーズ・コーポレーション社長のブログ



ロボットスーツ「HAL(Hybrid Assistive Limb)」をご存じですか?

CYBERDYNE

HALとは世界初のサイボーグ型ロボットで、身体にHALのユニットを装着することで、身体的な理由などから歩行などの諸動作が困難になっている人の身体機能を改善・拡張・補助できるという驚きのパワードスーツです。

なんだかこの説明だと、昔からよくあるロボットアニメの中の架空の話のように思えますが、これは架空でもなんでもなく、実際に開発され販売されているものなのです。

そしてこの度、このHALを建設大手の大林組が作業に導入することを決めたとのこと。

導入するのは「作業支援用HAL(腰補助タイプ)」で、数十キロにも及ぶ検知器資材の運搬や、中腰のままの作業など、腰に負担がかかる重作業に軽減を目的にしています。

腰に装着したHALは、作業時にモノを持ち上げようとする際に神経伝達で筋肉に流れる電流を感知して、稼働する仕組みとなっており、前かがみになった時に体を引き起こすような力を発生させて作業の軽減をサポートします。

さらに驚くことにHALには人工知能も備えられており、モノを持ち上げる瞬間の稼働力を制御することも可能なのです。

常時一定の稼働力が発生するのではなく、作業時に必要な稼働力を調整しながら補助するので体に負担がかかることなく安全な作業ができるのですから本当にすごい進歩だと思います。

つい最近まではフィクションの世界だけだった話がここまで進歩し、更に最近ではソフトバンクが発売した「Pepper」などもありますし、まさにロボットと一緒に暮らす時代が徐々に近づいてきている感じがします。

株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏


近年は給与の大幅アップが望めない時代となりましたが、それに歩幅を合わせるように低くなっているのが住宅ローン金利です。

今では過去最低の水準まで引き下がっているとも言われており、住宅ローンを抱える人も金利負担を減らそうとして借り換えを検討しているのではないでしょうか。

しかし、銀行金利を見てみるとどこも横並びという感じで、安くなったといっても、金利での優位性が感じられるところはありません。

しかし、選定基準は他にあったりします。

というのは住宅ローンに含まれる様々な保障です。

三井住友銀行は年0.5%の金利上乗せで「地震」「噴火」「津波」で自宅が全壊認定された場合に、ローン残高の50%が保険金によって返済されます。

三菱東京UFJ銀行は月に数百円程度の保険料で、3大疾病と「高血圧性疾患」「糖尿病」「慢性腎不全」「肝硬変」の4つの生活習慣病を患い仕事に従事できない状態が認められれば、支払い免除の上、一時金として100万円が受け取れます。

りそな銀行では年0.3%の金利上乗せで、3大疾病に加えてペースメーカーの装着や片目を失うなど、銀行特定の16の状態になった場合と要介護2以上の認定を受けた場合、残りの支払いが免除されます。

また面白いところでは、イオン銀行のイオングループ各店での買い物が5年間、毎日5%オフというものまであります。

金利に関しては審査条件次第ということになってきますが、これら銀行独自の住宅ローン特色も契約するうえでも結構重要となるものが多いので、是非、検討材料に入れてみてくださいね。

株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏


先月、伊勢湾岸自動車道豊田ジャンクション―豊田南インターチェンジ間にある上郷大成高架橋の一部で、高速道路の高架橋床版下面に吹き付けていた30tものコンクリートが高速道路用地内に落下するという事故が起こりました。

幸いその時には立ち入り禁止区域とされていたので、けが人や車による事故は起こりませんでしたが、予期していないことだったので開通されていた際のことを考えれば身の毛もよだつ思いです。

落下した30tコンクリートは、長さ10m、幅5.25m、厚さ230mmの大きさだったことを考えれば、確実に避けることはできないので、他の高架橋でも起こりうる事故であるならば、本当に他人事ではない話です。

現在、道路を管理している中日本高速道路会社が横浜国立大学の池田尚治名誉教授を委員長にして調査検討委員会を設置して、落下原因を解明しているとのことですが、なんでコンクリートが一体性をなくして落下してしまったのかという原因の特定には至っていないようです。

架橋に関しては今までにも多くの問題が取り沙汰されていましたが、今回のような事故がほかでも起こりうるかのしれないと考えれば、早急な原因特定を急いで欲しい思いでいっぱいです。

でないと、高架の下を走っている時にいつ落ちてくるかもしれないという不安が付きまとって、うかうか走ることもできません。

空から降る長さ10mもの巨大なコンクリートなんて本当に御免被りたいですね。

今後、各種インフラの老朽化が進むにつれ、メンテナンスができないものが多数出てくることが予想されます。特に地方などにおいて、人口減による財政悪化の影響により、放置されるインフラが増えていくことでしょう。

そのようなものを今後どうしていくかも含め、厳しい決断が必要な時期がくるのでしょうね。

株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏


スペイン・バルセロナに旅行すれば必ず訪れるといってもいいくらい有名な観光名所の一つといえばサクラダ・ファミリアです。

知っている人も多かと思いますが、このサクラダ・ファミリアは1882年に着工し、未だに建設が続いているという世界的に見ても珍しい建築物です。

設計を手がけたのは建築を志す人でなくても一度は耳にしたことがあるほど有名な建築家のアントニオ・ガウディで、今年で彼の死から、はや90年が経とうとしています。

通常ならば未完の建築物としてそのままにされるか、なくなってしまうところですが、そうでないのがこの建築物のすごいところで、彼の死後1936年のスペイン内戦で図形や模型などが消失したのにも関わらず、未だに建設が継続されているというのだから本当に驚きです。

ガウディは建設当初から、世界中の人達がこのサクラダ・ファミリアを見に来るようになると予言しており、この建築物が他に類を見ないものになるという絶対の自信を持っていたと言われています。

スペイン内戦後には一時期、建設が滞るようになっていたのですが、スペイン市民の寄付によって再び建設が開始され、今では「サグラダ・ファミリア聖堂贖罪聖堂建設委員会財団」が設立され、観光客の入場料を財源として建設が続けられています。

そして、このサクラダ・ファミリアに関して先日驚くようなニュースが流れました。

なんと、竣工をガウディ没後100年となる2026年に合わせているとのことなのです。

1950念頭書には300年かかると言われていた竣工時期も、現代建築の技術や工法を最大限に利用して、工期を短縮すれば不可能ではないとのことなのです。

そうなれば、まさに過去と現在の匠の力が融合した結晶とも言うべき建築物となりそうですね。

完成予想動画

株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏
みなさんは「パブリックビューイング」という言葉をご存知ですか?

当然ご存知ですよね。

TV中継をみんなで集まって観戦することを表す言葉なのですが、わかりやすいものとしてはスポーツバーでのスポーツ観戦などがそれにあたります。

つい先日は錦織選手の決勝戦をどこかに集まって観戦したという人も多いことでしょう。

しかし何げに目にするこのパブリックビューイングにはいくつかの取り決めが有り、知らないでやっていると放送事業者の著作権侵害にもなりかねないのです。

著作権に基づく法律によれば、料金を受けずに第三者に見せることは放送事業者に許可を取らなくてもこれに触れないとなっています。

それでは飲み屋や喫茶店などの飲食店に置かれているTV放送はこれに触れることになるのでしょうか?

この場合は営利目的であっても、権利者の許可なしにOKということになっています。

これはいちいち許可を取ることが現実的ではないことから特別に例外措置となっているのです。

それじゃあ、スポーツバーでの試合観戦もOKということになるのかといえば、そうでもないのです。

著作権法の伝達権の中には、「映像を拡大してその放送を公に伝達する権利を有す」という条項があります。

つまり、家庭用のテレビサイズで観戦するのは問題ありませんが、スポーツバーでよく見られるプロジェクタースクリーンで映像拡大している場合は、この伝達権を侵害することになる可能性があります。

ですからスポーツバーでも家庭用大型TVならOKですが、スクリーンを用いた場合は厳密には放送事業者の許可が必要となってくるというわけです。

ほとんどのスポーツバーがスクリーンを用いているのが現状です。

知らないことって沢山ありますよね。

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代表取締役 芹澤 豊宏