あたりまえのことをあたりまえに -65ページ目

あたりまえのことをあたりまえに

株式会社ニーズ・コーポレーション社長のブログ

震災の影響により資材が手に入らないと言われています。

確実に分かっているものだけ下記いたします。

上がる上がるという話が聞こえてきますが、確かに瞬間的な需給バランスにより上がる部分もありますが、便乗も間違いなく起こりえますのでご注意下さい。


1,サッシ(トステム)

→納期通常通り

→価格変更なし

2,ガラス

→納期通常通り

→価格変更なし

3,ユニットバス(パナソニック・イナックス・TOTO) 

→納期通常通り(一部に排水トラップの納期に遅れあり)

→価格変更なし

4,キッチン

→クリナップ以外は納期ほぼ通常通り

→価格変更なし

5,便器+便座

→納期通常通り(選定できる色が限定される場合あり)

→価格変更なし

6,既製品ドア、枠材

→納期通常通り

→価格変更なし

7,合板

→納期未定

→価格上昇傾向

8,断熱材(グラスウール)

→震災前から品薄

→価格上昇傾向

9,サイディング

→納期回答出ず

→価格未定

昨日、私がコーチをしている少年サッカーチームの子供達が遠征に行きました。

3週間以上屋内で過ごしていた子供達。

久しぶりの外での活動です。

その遠征に言った父兄から下記のようなメールを頂戴しました。

こんなあたりまえのことがあたりまえにできていない現状を思うとこの震災が与えた影響の甚大さを改めて感じざるを得ません。

-------------------------------------
〇〇○(お子さんの名前)は久々の試合だったせいか、筋肉痛で湿布を貼って8時には寝てしまいました。

今まで外に殆ど出ない時期は夜更かし、朝寝坊でだらだらした生活を送っていましたが、サッカーを再開してからは、きちんと食事をして、兄達の誘惑に負けず、自主的に早寝早起きしてます。

何とか早急に以前のように仲間達と競いあい、楽しい活動再開を願うばかりです。
-------------------------------------

早く活動ができるよう私達も今対策を検討中です。

頑張りましょう!
原発突入レポート。とてもリアル内容です。

■副島隆彦の学問道場 今日のぼやき
「1207」 原発の避難者の皆さん、子供もつれて自分の家に帰りましょう。もう、大丈夫です。安心してください。と、私は、言い続けるしかない(報告文 10)。 副島隆彦 2011.4.1



--------------以下レポート冒頭文転載---------------

私は、弟子たち6人と、まず28日(月)の朝から、福島第一原発の正面玄関(正面ゲート)を目指しました。郡山で集合して、準備を整えて、朝の10時ごろから動き始めました。 前回の19、20日は、大滝根山(おおたきねやま。原発から30キロ地点。NHKや民放が望遠カメラを設置しているところ。自衛隊の電波通信塔あり。1192メートルの高峰)の南を通って、あぶくま洞という鍾乳洞で有名な土地を通って、川内村(かわうちむら)から、県道36号線を、ひたすら東に向かって、原発を目指しました。

そして、富岡町(とみおかまち)に入って、滝浦(たきうら)大橋という鉄橋の上から、福島第一原発から、8キロのところから、原発を目撃して、写真を撮り、「放射線量は、わずか15マイクロシーベルト毎時(15μSt/h)であるから大丈夫だ。日本国民は救われた。東電と政府の発表している数値は正しい」という第一報を、送りました。

それで、なによりも、福島県の人たちを安心させました。 私にとっては、この事実が一番、嬉(うれ)しい。

『方丈記』 鴨長明

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人のすまひは、世々経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。

あるいは去年焼けて今年作れり。

あるいは大家滅びて小家となる。

住む人もこれに同じ。

所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。

朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。

知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。

また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。

その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。

あるいは露落ちて花残れり。

残るといへども朝日に枯れぬ。

あるいは花しぼみて露なほ消えず。

消えずといへども夕べを待つことなし。


不可能な夢を夢見ること

負かすことのできない敵と戦うこと

耐えることのできない悲しみに耐えること

勇敢なものさえも行く勇気が持てないところに走っていくこと