原発突入レポート。とてもリアル内容です。
■副島隆彦の学問道場 今日のぼやき
「1207」 原発の避難者の皆さん、子供もつれて自分の家に帰りましょう。もう、大丈夫です。安心してください。と、私は、言い続けるしかない(報告文 10)。 副島隆彦 2011.4.1
--------------以下レポート冒頭文転載---------------
私は、弟子たち6人と、まず28日(月)の朝から、福島第一原発の正面玄関(正面ゲート)を目指しました。郡山で集合して、準備を整えて、朝の10時ごろから動き始めました。 前回の19、20日は、大滝根山(おおたきねやま。原発から30キロ地点。NHKや民放が望遠カメラを設置しているところ。自衛隊の電波通信塔あり。1192メートルの高峰)の南を通って、あぶくま洞という鍾乳洞で有名な土地を通って、川内村(かわうちむら)から、県道36号線を、ひたすら東に向かって、原発を目指しました。
そして、富岡町(とみおかまち)に入って、滝浦(たきうら)大橋という鉄橋の上から、福島第一原発から、8キロのところから、原発を目撃して、写真を撮り、「放射線量は、わずか15マイクロシーベルト毎時(15μSt/h)であるから大丈夫だ。日本国民は救われた。東電と政府の発表している数値は正しい」という第一報を、送りました。
それで、なによりも、福島県の人たちを安心させました。 私にとっては、この事実が一番、嬉(うれ)しい。