
気に入った賃貸物件があっていざ契約となった時に「もうちょっと家賃がやすくならないかな?」と考える人も多いようですが、契約書ができ上がった後での契約内容の変更は契約書の作り直し等、色々面倒なことが発生するので基本難しいです。
ですので、当然ですが契約時点での交渉は上手くいかないことが多いということを理解した上で、家賃交渉は事前に行うようにしなければなりません。
人気物件や1月~3月までの転居シーズンは物件を求める人が多く、貸し手有利な状況なので値引き交渉はまず無理ですが、他の時期はできるだけ早く入居者を見つけたいという貸し手の意向があるので、値引き交渉を受け入れてくれるところが多いようです。
また最初から値引きを視野に入れた値段設定をしているところも少なくないので、数千円くらいの値引きならあっさりOKしてくれるところも多いようです。
また家賃の値引きはしてくれなくても、礼金を2ヶ月から1ヶ月にしてくれるというところもありますので、家賃がダメな場合は礼金の値引き交渉をしてみるのもお勧めです。
でもでも注意してもらいたいのは、家賃の値引き交渉に追加して礼金の値引き交渉を行うのは控えた方がいいかもしれません。
仲介業者、貸し手側も人の子です。
そんなガメツイ人には貸したくないと思ってしまうこともなくはありません。
絶対にやらない方が良いとは言いませんが、度を越した値引き交渉は却って借り手側のイメージを悪くしてしまうことに繋がります。
値引き交渉はするに越したことはないのですが、やるにしても節度をもって悪いイメージを与えるような交渉は控えた方が良いでしょうね(笑)
株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏

