上野東京ライン | あたりまえのことをあたりまえに

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株式会社ニーズ・コーポレーション社長のブログ

ようやく大々的に告知され、来年の開業予定となったJR東日本「上野東京ライン」。


開業はもう少し先ではありますが、「上野東京ライン」はその名の通り、「上野-東京間」を結ぶ約3.8キロの新路線となります。


「上野―東京間なら、上野から山手線使えばいい話では?」と思う方もいるかと思います。


実はこの路線、宇都宮線、高崎線、常磐線と東海道線の直通運転用の新路線となり、今までは、栃木や茨城から都心へ出てくる際は上野止まりだったのが、東京まで伸びることにより利便性が向上し、「虎ノ門ヒルズ」や「六本木ヒルズ」、「日本橋」など、今までは乗り換えが多く不便だった場所への客足が期待されています。

 

そんな来年春より利便が向上する路線沿いにある駅の不動産の動きは、当然気になるところです。


不動産がよく売買されている東京・一部埼玉の駅で絞ると「上野、尾久、赤羽、浦和、さいたま新都心、大宮」となります。


「上野」は利便が向上する以前に、既に人気スポット。


「赤羽」は、JR浜東北線・埼京線等が通る利便性優れる駅ですので、こちらもそこまで値上がりが期待できるかと言えば・・・と言うところ。


「浦和、さいたま新都心、大宮」は埼玉県の中でも都心へのアクセスが便利な駅であり、「東京駅へのアクセスが便利になります!」と言う売り文句で、多少期待できる駅ではあります。

 

さて最後は、「尾久」。


「尾久?はじめて聞いた。なんて読むの?」と言う方が多そうですね。


駅名は「おく」と読みます。


「尾久」駅は、「荒川区尾久」に位置せずに「北区昭和町」に位置しており、その理由は尾久町が温泉を中心とした遊興地として栄えていたことから名付けられたようです。


現在は、温泉らしきスポットはあまり存在せず、JRの一日乗車数も約7000名と都内の駅ではお尻にから数える程の乗車数の少なさとなっています。

 

ですが、単に寂れている訳でもなく、スーパーやコンビニなど生活に欠かせないお店はしっかりと揃っており、周辺には工場などが多く存在します。


さらにJRの尾久車両センターもあることから、工場勤務の方やJRの整備士さんの賃貸需要が見込めそうで、サラリーマン層は、尾久駅から勤務地へ向かう方も見られましたので、都心でありながらも割安感ある建物が多く存在していることから、こちらも賃貸需要も見込めるように見えました。


ちょっとした穴場かもしれませんね。


JR東日本「上野東京ライン」が来年開業すれば、「尾久」駅の存在も大きくなると予測されますので、また内に秘めた魅力ある駅が誕生しそうですね。


参考URLhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140712-00000467-fnn-soci


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代表取締役  芹澤 豊宏